0189話『姦しい三姉妹と羨む赤城』
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、ただいま!」
私は間宮さんを呼んでそれからみんなで新作のデザートを楽しんだ。
その後に雲龍たち三姉妹と別れた後に、赤城と一緒に歩いていたんだけど、
「提督……なにかと私にも気を使ってくださってありがとうございます」
「いや、構わないよ。赤城もたまには気を抜くこともしないと疲れちゃうだろう? 一航戦という誇りと看板を背負っているとはいえ赤城も一人の女の子なんだから」
「もう……提督はずるいです。そんな事を言われてしまったらもう少し提督の事を好きになってしまいますよ……?」
「ははは。それならむしろ嬉しいかな」
そんな会話をしながらも赤城とともにこれからどうしようかと予定を立てていくのであった。
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