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とある世界の物質破壊≪ディストラクション≫
常盤台刈り3
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美琴『アンタ、機械とか得意だった?』
湊『まぁ多少はね。』
美琴『(いや、多少ってあんなすぐに犯人見つからないわよ)』
湊『?』
美琴『何でもないわ、今回は女子生徒の方よね?』
湊『そう、そして俺は出てくるの少ないですね』
美琴『あー、もう。最初は湊視点、途中で私よ、それじゃあ本編へ!』
湊『俺も戦ってるからな…!(涙)』
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