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魔法少女リリカルなのはStrikerS 前衛の守護者
第二十七話 すれ違い
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16000字オーバーをした大馬鹿者です!誠に申し訳ございません!
まとめる事も、途中で切る事もできませんでした!長文スミマセン!

今回ですが、書いていて苦しかったですね。その割りにティアナの苦悩があまり上手く表現されてません。
上がらない文章力で申し訳ありません。

アスカ自身は、以前も言いましたが、まだまだ未熟な人間です。ティアナが優秀な人間だから、パニックになったりはしないだろうぐらいに、ティアナを信頼している節がありますが、それが間違いの元ですね。

アルトさん、久々登場で存在感を出したと思います。
…なんだろ?この子何気にヒロインゲージ貯めようとしてません?良いキャラではありますよね。

さらに久々シスターシャッハ。ポンコツ扱いされてしまいました。
ドラマCDでも、バイオレンスシスター扱いでしたね。主にロッサにですけど。

今回はティアナ暴走の原因が、劣等感と教導の不満という事になってます。
そしてついに魔王降臨編へ突入となります。
次回はオリジナル回となります。
もし、先にアスカたちが模擬戦をしたら、ってな感じで書きたいと思ってます。

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