暁 〜小説投稿サイト〜
サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜
382

[8]前話 [2]次話


その後、サトシ達はコジロウを
迎えに行き、サイドンロボで
タマムシシティから”おつきみやま”に向かった。



道中(地中)にて



ゴゴゴゴゴ(進むサイドンロボ)



ガタガタッ



コジロウ(運転):「どうだ!俺の作った
サイドンロボは!」



サトシ(助手席):「すげー便利だぜ!!」



カツラ:「信号がない分スムーズじゃのっ」



ヒカリ:「途中で温泉掘り当てたりしてっ」



ヒロシ:「それちょっと心配だねっ」




コジロウ:「心配すんなぁっ、ちゃんと
水対策は出来てあるっ」



カツラ:「このマシン、原動力は何じゃ?」







会話をしつつ地中を進むサトシ達。




やがてニビシティに突入し、
サトシ達は”おつきみやま”の
ふもとに到着した。



[8]前話 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ