──会話:レオナ･ウェスト(″´?｀″§)
[8]前話 [2]次話
レオナ「らぁらのママさんとパパさんとのんちゃんのソラミスマイルのコスプレ…すごかったですね…(″´?｀″§)あんな感じのドロシー＆レオナのコスプレを以前に見た気がします(″´?｀″§) 」
そふぃ「私の方は似合ってたわね…らぁらのママさん…」
レオナ「今でも大神田校長先生とライブしたりするくらい美人なお母さんですしね〜(″´?｀″§)? そふぃさんも負けず劣らず綺麗ですけどね」
そふぃ「うふふっ、ありがとう♪ レオナもとてもかわいいわよ♪(なでなで)」
レオナ「えへへ〜(″´?｀″§)? 今日のそふぃさんはいつもより雰囲気違う♪そふぃさんに撫でられるとリラックス〜?」
そふぃ「うふふっ…この前はわざわざ家まで遊びに来てくれてありがとうね♪ レオナの作ったコーデ最高に可愛かったわよ…♪」
レオナ「いえいえ、こちらこそありがとうございます(″´?｀″§) 美味しいお蕎麦もご馳走になりましたし、お陰様で良いコーデのヒントを掴めました?」
そふぃ「それならよかったわ♪ 今度は私がレオナの家に遊びに行っちゃおうかしら…なんて♪」
レオナ「ぜひとも〜(″´?｀″§) レッドフラッシュもんじゃを作って食べましょう?」
そふぃ「うふふっ、レオナの作ったものならなんでも美味しそう♪ でも…私はレオナと一緒に作りたいわ♪ そしたら…きっともっとおいしくなるから……//」
レオナ「うふふ(″´?｀″§) 私の料理の腕なんてまだまだですよ〜 でも一人より二人で作って食べた方が美味しくなりますよね?」
そふぃ「そうよね♪ぜひ今度一緒に作りましょう♪
(レオナの耳元で小声で)二人きりでね………♪」
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除