──会話:ドロシー・ウェスト(§???ω???)
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ドロシー「たま〜〜プリッターでbotに対してマジレスしてる人を見るんだけど… ファービーとかペッパーにマジギレしてる酔っ払いにしか見えないよなー(§???ω???)」テクテク
そふぃ「ファービーを知ってるなんてドロシーもなかなかやるわね……!」
ドロシー「おっ、そふぃじゃん!やっほー!昔、親に買ってもらったんだけどうるさくてスイッチ切って押し入れの奥へ!(§?>????)ドロペロ 確か、2匹いるとファービー同士で会話するじゃなかったかな?」
そふぃ「ちょっと声が不気味だったわよね…二人で会話する様は尚更…それに比べて今のペッパーちゃんとか初音ミクちゃんの声は可愛くてよくできてると思うわ…」
ドロシー「技術の進歩がすごいよなー(§???ω???) ペッパー…(−−;) 近所のスーパーで誰にも相手にされてなくてボヤいてたな…」
そふぃ「か、可哀想ね…」
ドロシー「そういえばさ、外は雪でアタフタしてるのに、プリパラの中はすごい晴れてるよな!」
そふぃ「そうね〜でも、最近寒いからドロシーも風邪とか気をつけてねー(なでなで)」
ドロシー「ありがと! もう風邪ひいてるけどね!(笑)」
そふぃ「あららっ…お大事にね、ドロシー♪」
ドロシー「熱はないんだけど鼻水がめちゃくちゃ出るんだよー(−−;)」
そふぃ「寒いと自然と出てきちゃうわよね〜… 朝とか寒くて布団から出られなくなってきたわ…」
ドロシー「わかる!わかるよその気持ち…」
そふぃ「でもこうしていれば暖かくなるわよ(ぎゅ」
ドロシー「そ、そふぃ!?いきなりなんだよー!確かに暖かくなるけどさ!ま、まぁでも…ありがとう……そふぃ。」
そふぃ「うふふっ、どういたしまして♪」
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