暁 〜小説投稿サイト〜
蒼き夢の果てに
第6章 流されて異界
第150話 その火を……飛び越えるのか?
[10/10]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
なかった。告げたくなかった言葉。
 しかしこのまま。……曖昧にしたままでハルケギニアに去って仕舞えば、彼女を間違いなく湖の乙女へとして仕舞う可能性が高いと思う。

「もしも、俺が去った後に――」


[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ