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ハイスクールD×D キングオブハジケリスト兵藤一誠
第十四話 真のエクスカリバーと究極の聖剣
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て本物のエクスカリバー持ってるから俺。」

そう答えるのであった














『・・・・・・・・・・ハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!?』

その発言に対しコカビエル一行と何時の間にか到着していたオカ研メンバーとゼノヴィアの驚きの声が響くのであった

「ど・・・・・どういう事なのイッセー!!!?本物のエクスカリバーを持っているって!!!!!?」

「そんな・・・・・僕達は偽物の為に犠牲になったっていうの!!!!!?」

「馬鹿を言うな!!!!!貴様がエクスカリバーを持っている証拠が何処にあると言うのだ!!!!!!!」

口々にそう叫ぶ面々に対してイッセーは

「仕方ないな、今呼ぶからちょっと待ってくれよ。」

そう答えスマホを取り出し何処かに電話するのだった

「もしもしエクスカリバー?俺だけど今すぐ来てくれね?・・・・・・・・ずべこべ言ってねえでさっさと来やがれこの穀潰しが!!!!!」

イッセーがそう怒鳴って電話を切ったその時、彼の隣に凄まじい光の柱が出現したのであった

「な・・・・・何この強大な聖なるオーラは!!!!!?」

「何が・・・・・何が来るというのだ!!!!?」

口々に叫ぶリアス達をよそに光は収まりそこから・・・・・・シルクハットと杖を持ったショボそうな生物が姿を現すのであった

『・・・・・・・・・・・・何コレ?』

イッセー一行以外がそう言うと

「何だ貴様ら?この私を知らんのか?私こそがかのエクスカリバー”だぞ。」

エクスカリバーと名乗った生物の答えに唖然とする一同

「貴様が・・・・本物のエクスカリバー?」

ゼノヴィアがそう呟くと

「おいお前、好きな数字は何だ?」

唐突にエクスカリバーがそう問いかけて来た

「好きな数字?そうだな・・・・・・「ヴァかめ!!私の伝説は12世紀から始まったのだ!貴様に決定権など無い!!!!」いや、貴様が聞いてきたんじゃないか。」

「ヴァかめ!私の伝説h」

「話長えよ!!!!」

バキィッ

「ゴパァアアアアアアアアアッ!!!!!」

『えええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!?』

エクスカリバーが喋り出したまさにその時、突如イッセーがエクスカリバーを殴り飛ばすのであった

「どんだけ長話すりゃ気が済むんだよ!!!!校長かお前は!!!!!」

「お、おいイッセー、私の話は最後まで「シャラァアアアアアアアアアアップ!!!!!」グボァアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!」

エクスカリバーがイッセーに文句を言うよりも早くイッセーのレッグラ
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