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戦姫絶唱シンフォギア〜海神の槍〜
EPISODE6.戦士の休日
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任せておけ。」
キョウヤは美冷の髪をもふもふ触りながら言った。
「それじゃ、私はこっちでみんなと話しているから、キョウヤは響と行ってらっしゃい。」
「ありがとう。響ちゃん、今から大丈夫か?」
「はい。大丈夫です。」
「それじゃオッサン、響ちゃん借りて行くね。」
キョウヤは響と共に出て行った。

「それで、どこらへんにあるんだ?」
「この近くに、結構有名な大図書館があるんです。」
「本当か?」
「はい、ほら着きました。」
「おお〜。」
キョウヤと響は話しながら歩き、二人は大図書館にたどり着く。
「それじゃあ、僕は調べる事が結構あるから響ちゃんは外で適度に時間を潰していてくれる?」
「はい、解りましたッ!」
キョウヤは一人、大図書館に入って行った。

「神話の研究本はここの一帯か。」
キョウヤはある程度歩き、神話のコーナーを調べている。
「さーて、まずはこいつから行くか。」
キョウヤは『バベルの塔の正体』というタイトルの本を取り出し、読み始める。
「フィーネの言っている塔はこれと考える方がいいんだよな。」
キョウヤは『塔と信仰』の項目を読み始める。
(なるほど、こちらの世界では建造物は信仰の証というわけか。なら次は。)
キョウヤは次に『世界の穢れ巫女大全』を手にとる。
(これはフィーネ自身も言っていたからな。あの時は一時の迷いで民を苦しめた。と後悔していたみたいだし。)
キョウヤは本の中の『紀元前編』を調べる。
(あった。大淫婦バビロン、改革的宗教における巫女であるが、その信仰故に信者を堕落させる者。なるほど、これがフィーネの由来か。堕落を終わりとかけるとは、なかなか芸達者だな。)
キョウヤは本を戻し、次にノイズに関するコーナーに向かい、『ノイズ発生学』を取り、読み始める。
(ほう、ノイズは先史文明期の遺産である事はこちらでもある程度解明されているのか。それさえ解れば!)
キョウヤは本を戻し、再び神話のコーナーに戻り、『魔術と錬金術』を取り出す。
(なるほどな、シンフォギアがノイズと戦えるのは同じ技術が使われていると思う方がいいのか。)
キョウヤは本を閉じて歩くと、
『キョウヤ君、ネフシュタンの鎧の反応が出た!至急響君と向かってくれ。』
「はいよ。今すぐ向かいまぁす。」
キョウヤは通信機で弦十郎の指示を聞き響と共に反応の出た公園に向かった。


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つづく
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