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英雄伝説〜運命が改変された少年の行く道〜 戦争回避成功ルート
第66話
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過ごす事になったのですか!?」

「わ、私達はこれからどうなるの……!?」

そしてパントとルイーズの話を聞いたパトリックは複雑そうな表情で黙り込み、貴族達はそれぞれ表情を青褪めさせたり、絶望の表情をしていた。



「「兄様…………」」

「フッ、新たなるクロイツェン統括領主としての威厳は既に身についているな。」

「はい……!将来お兄様は素晴らしい統括領主になるでしょうね……!」

一方その様子を見守っていたエリゼとエリスは驚きの表情でリィンを見つめ、感心した様子でリィンを見つめるユーシスの言葉にセレーネは嬉しそうな表情で頷き

「フフッ、内戦を経験した事で見違えるように成長したわね。」

「えへへ……今のリィン、凄くカッコイイよ……!」

「ああ。さすがはリィンだ。」

サラ教官は口元に笑みを浮かべ、エリオットとガイウスはそれぞれ明るい表情でリィンを見つめ

「もしオジサンが生きていて、今のリィンの発言を聞いたらどう思うんだろうな〜。何せ自分の息子に自分がやっていた事が間違っているって言われているようなものだし。」

「き、君なぁ……いい加減空気を読んで発言する事を覚えた方がいいぞ。」

興味ありげな様子でリィンを見つめて呟いたミリアムの言葉を聞いたマキアスは呆れた表情で指摘した。



「――――じきに混乱が収まれば救援が来ます。どうかそれまでご辛抱を。」

「正規軍も今回の事件解決の為に全面的に協力しているわ。例えあんた達が内戦に加担した貴族であろうと救助対象であるから、安心しなさい。」

「ま、アンタ達は大人しくここで待ってなさい。幸いこのフロアには魔獣達の気配もしないから、現状ではここが安全地帯よ。」

「わ、わかりました……」

「どうか一刻も早く事件を解決してくれ……!」

「エーデル君の事、くれぐれも頼む……!」

「頼んだぞ、シュバルツァー……!」

リィンとサラ教官、セリーヌの言葉に貴族達はそれぞれ頷き、ランベルトとパトリックもそれぞれリィン達に声をかけた。



「さてと……―――そろそろ行こう。」

「その前に他のメンバーもこの場に呼び寄せておくべきだろう。このあたりは安全地帯だし、中継地点としてもちょうどいい。」

「あ……そうですね。それではパント卿、お願いしてもいいですか?」

「ああ。」

その後パントの転移魔術によって待機班は新たな拠点となる場所まで移動し、リィンはメンバーをアリサ、エマ、セレーネ、フィー、プリネ、ツーヤ、レーヴェ、クロチルダ、シャロン、レン、シグルーンに編成し直し、探索を再開した。
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