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サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜
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それから2週間、、、



ヒカリも仕事を辞め、
ヒロシとカツラは研究所の内部を
把握する為午前中から
スーパー”トランセル”で待機し、
サトシは1日かけ家の掃除を済ませ、
四人にとってついに、
ポケモン捜索を開始する日が訪れた。



PM23:00
サトシ宅にて




サトシ:「、、よし、準備完了っ」


サトシは荷物をまとめ、部屋を見渡した。



サトシ(家を後にするのは、
最後の旅が終わった時以来か、、。
でも今回は、、、)

旅とは違い、別の感情が心に(つの)る。
期待、不安、希望、憂鬱、様々な思いが
重なり合い、サトシの中で鼓動がはしる。



サトシ:「、、昔は良く、ママが
新しい服を用意してくれたっけ」





prrrprrr


サトシ:「、、、」


ピッ



サトシ:「、、もしもし。」






ヒロシ:「サトシ、準備は出来たか?」





サトシ:「、、あぁっ、準備出来たっ」



ヒロシ:「良かった。じゃあ、今から
迎えに行くよっ、、、って言いたい
所なんだけど、カツラさんと店長が
飲みに行っててさ、車が使えないんだっ。
バイクでもいいか?」



サトシ:「あぁっ!家まで来てもらうのも
悪いから、俺も途中まで歩いて行くよっ!
、、、ヒカリはもう居たか?」



ヒロシ:「うん、さっき会社(フォーレトス)
送別会が終わって、俺が迎えに行ってきた。
結構泣いたらしくて、今は泣き疲れて
寝ているよっ。」


サトシ:「そうか、、。わかったっ、
じゃあ、今から家を出るよっ。」



ヒロシ:「あぁっ、気ぃつけてなっ」



ピッ






サトシ:「よし、、行くかっ!」



サトシはリュックを背負い、
家を飛び出した。






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