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魔法少女リリカルなのはStrikerS 前衛の守護者
第六話 訓練開始!
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新たな部隊。

再会する少女達。

そして、始まる厳しい訓練

魔法少女リリカルなのはStrikerS 前衛の守護者、始まります。





outside

機動六課発足式当日。

バックヤードスタッフに混じって、アスカとエリオとキャロは集合場所にいた、

アスカは落ち着きなくキョロキョロと辺りを見回している。決して、女性が多いな〜とか思ってはいない。

「アスカさん、どうしたんですか?誰か探しているみたいですけど…」

フリードを抱えたキャロがアスカに尋ねる。

「ん?ああ、ちょっと……な。知ってるヤツがいるんじゃないかと思って」

ポン、とキャロの頭に手を置き、撫でくりまくるアスカ。

(あっれー?あいつ等、来ると思ってたんだけどな)

昇格試験の時、チームを組んだ二人の少女の姿を探したが、それらしき人物は見あたらない。

「あいつら……断ったのか?」

ふと、そんな言葉が漏れる。その時、アスカは遠くから何やら騒がしく近づいてくる二つの人影に気づいた。

「痛いよ〜ティアー。引っ張らないで!」

「うっさい!アンタがいつまでも食堂で粘るからギリギリになっちゃったでしょ!」

思わず視線を外すアスカ。

「相変わらず…仲が良いな。ティアナも苦労するな……」

アスカがポツリと呟く、と同時になぜか安心感もあった。

「知り合いの方ですか?」

その呟きを聞いたエリオがアスカを見る。

「ああ、短髪の方がスバル・ナカジマ。オレンジツインテールがティアナ・ランスター。オレ達の同僚だ」

二人に説明した時に、スバルがアスカに気づいた。

笑顔で手を振って駆け寄ろうとしたが、アスカは待て、とジェスチャーで伝える。

そして、クイクイと前を指した。

そろそろ来るぞ、と言う意味を察したティアナが、スバルの首根っこを引っ掴んで列に並ぶ。

(大丈夫か?あいつら)

さすがのアスカも、少々呆れる。

それからすぐに、部隊長であるはやてが隊長を引き連れて現れた。

壇上に上がり、挨拶の訓辞を述べている。

(しかし、凄いメンツだな)

アスカははやてを囲む隊長陣を見てそう思った。

なのは、フェイト両隊長はもちろん、守護騎士であり副隊長のヴィータ、シグナム、医務官のシャマル。

(隊長以上はオーバーSクラス。副隊長でもニアS。だいたい医務官が総合AA+ってありかよ。何回世界を救えるのやら……)

そう考えた時、アスカは眉を顰めた。

(つまり……そういう時が来る?まさか、な)

世界規模の災厄。

アスカは物騒な考えを頭から振り払った。

(考え過ぎ考え過ぎ……部隊長の身内ってだけだ)

そのはやての挨
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