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英雄伝説〜運命が改変された少年の行く道〜(閃T篇)
第8話(序章終了)
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で一瞬で集うなんて……)

ユーシスはフィニリィの魔術の威力に驚き、リィンは真剣な表情で呟き、エマは驚いた後真剣な表情でフィニリィを見つめていた。



「―――――!!」

3人の連携攻撃を受けて重傷を負った魔獣は落下しながら咆哮して自分の傷を回復した後地面に叩きつけられる瞬間翼を羽ばたかせて空中へと飛び上がったが

「ねこつめパ〜ンチ!!」

「――――!?」

羽の部分を鋭く尖らせて斬撃を解き放ったペルルの攻撃によって翼は斬られてしまい、地面へと落下し

「美しき我が魔力、受けるがいい!ケルト=ルーン!!」

落下して行く魔獣の周囲にはアムドシアスが発動した魔術によって発生した膨大な魔力の渦が発生して魔獣を呑みこんで全身を爆発させて瀕死の状態にし

「止めですわ!」

そこに槍に闘気を流し込んだフィニリィが勢いよく突撃して魔獣の顔を貫くと同時に破壊した!鉄をも貫く槍技―――貫鉄槍によって顔を貫かれて破壊された魔獣は全身を石と化させた後消滅した!



「―――――」

プリネとツーヤと対峙した魔獣は地面を叩きつけて衝撃波を発生させたが

「ハッ!」

「フッ!」

二人は跳躍して回避し

「十六夜―――”突”!!」

ツーヤは抜刀の構えをして一瞬で闘気を溜め込んだ後抜刀すると共に溜め込んだ闘気をエネルギーとして解放し、解放されたエネルギーは魔獣の腹の部分を貫いて巨大な風穴を作った。

「暗黒の霧よ………全てを崩壊させよ!――――崩壊のディザイア!!」

そこに魔術の詠唱を終えたプリネが発動した魔術によって魔獣を中心に包み込むような暗黒の霧が発生し

「―――――――!?」

暗黒の霧に包みこまれた事によって全身を破壊されるような痛みを感じた魔獣は悲鳴を上げた!そしてツーヤはプリネの魔術によってできた隙を逃さないかのように魔獣に詰め寄り

「神速!鳳凰剣舞!!」

まるで踊りを舞うかのような動作で次々と刀による斬撃を繰り出して魔獣の全身に斬撃を叩き込み、更にそれぞれの持つオーブメントが出す青い光の線でツーヤと結ばれたプリネが魔獣に詰め寄り

「――――瞬雷!!」

電光石火の速さで雷を宿したレイピアを魔獣に叩き込むと駆け抜けた!



「――――!?――――――!!」

二人の連携攻撃によって瀕死の重傷を負った魔獣は咆哮を上げて傷ついた肉体を再生させた後翼を羽ばたかせて空中へと飛び上がって二人に魔法(アーツ)を放つ為に滞空してアーツの発動準備を始めた。

「させません!」

しかしその時ツーヤが壁に向かって走った後、己に秘められた”竜”の脅威的な身体能力を活かして大きく跳躍して壁を蹴った後魔獣の上空へと
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