暁 〜小説投稿サイト〜
ランス 〜another story〜
第2章 反逆の少女たち
第20話 悪魔の悲鳴
[1/14]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話
          
                    
〜迷宮≪地獄の口≫鏡の間〜



 ランスは、ニヤニヤとその妖艶な光景を眺めていた。涎が止まらず……自分も混ざりたいと膝を揺すりながら見る。

「ぬぬぬ……(我慢だ我慢。女同士じゃないとレズにならんからな)」

 ランスは必至に我慢を続けていた。他の魔女たちとHする為に我慢が出来るのだ!Hの為ならどんな努力も惜しまないのがランスである。

 そして、その妖艶な光景とは……。

「あ、ぁ……んん!」
「ほら……、イって良いんだぜ? マリア」
「ゃっ……あ、あうっ……」

 マリアとミリが絶賛レズ中なのだ。
 巧みにミリはマリアを押倒すと、服を脱がし、自分の服も脱ぎ去り、マリアを責めていたのだ。細かな説明は省く。

「も、もう良いでしょ……ぁん!」
「まだ見たいだな……、ワープ装置が解放されてないからな。ほら……こんなになってるぜ? 気持ち良いんだろ……?」
「や、やぁ……」

 十分ここまででその行為になっているのに、中々解放されないのだ。

「がはは! マリアがイかなければ、どうやら 解放されないみたいだな??」
「んな……っ、なんで、わたし……」

 マリアは、紅潮させた顔を左右に振りながら悶える。

「それなら、大丈夫さ。もう、後少し、だろ?」

 ミリは、涙目になってるマリアの頬をペロリと舐めあげた。そして、ラストスパートをミリはかける。

「ふふ……可愛いぜ、マリア……イきな」
「あっ、あん……!!ああ―――っ……!!」

 マリアの叫び声が部屋内に響き渡った……。そして、もう1つの声も。


『ぴんぽんぱんぽーん♪第四のワープ装置が解除されました』


 それもこれも、マリアと言う偉大な少女の活躍のおかげなのだ。心より、彼女に敬意を払いましょう。そして良く頑張ったで賞を。

「いらないわよーーーーーーっっ!!馬鹿ぁぁぁぁぁぁ!!!」

 もう一度、マリアの叫び声が響き渡ったのだった。

 そして、今度こそ鏡を叩き割ろうとしたのだが、ランスに止められてしまい、無念を晴らす事が出来なかった、と言うのは余談である。


 そして、更に数分後。


「ぅぅ……、もう、お嫁に行けない。あんな、あんな……」
「ほらほら、あんまし気にすんなよ。野良わんわんにでも噛まれたと思って」
「噛んだ張本人が言わないでよ! ぁ〜ん! 他のみんなには言わないで〜〜!」

 マリアは、必至に懇願をしていた。
 ランスはまたまたニヤニヤしてて、それをダシにまたエロい事をしようと考えてるようだ。ランスの顔を見ただけで何を考えているのか、大体判る。そんな時。

「皆、とりあえず無事……じゃないな
[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ