木曾ノ章
その9
[前書き]
[8]前話 [1]本文 [2]次話
木曾は独りで姫と戦う。
この攻撃の成否に、姫の生死はかかっていた。
※一部の台詞などはわかりやすいよう漢字を使用していたりします
[8]前話 [1]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ