暁 〜小説投稿サイト〜
東方喪戦苦
〜三十七幕〜完全なる秩序
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
に当たって、ナイフが刺さったかのように、肉を抉り、傷口を大きく広げた。

「く????っが!ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
腕全体に痛みが染み渡る。
叫ばずに居られなかった。

祐「サヨウナラだ???骸くん」

腕を踏もうとした。刹那ーーーー

千『動くことを禁止する』

目前に千尋、神無、阿部が見えた。

阿「ここは逃げるぞ!」

阿部さんは俺の腕を掴んで、走り始めた。

千「骸の声が聞こえたから、危ないと思って」

「ありがとう???」

神無「どこに行くの!?」
走りながら問った

阿部「博麗神社!幾斗に合いに行く」


To be continud




























[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ