〜三十七幕〜完全なる秩序
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に当たって、ナイフが刺さったかのように、肉を抉り、傷口を大きく広げた。
「く????っが!ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
腕全体に痛みが染み渡る。
叫ばずに居られなかった。
祐「サヨウナラだ???骸くん」
腕を踏もうとした。刹那ーーーー
千『動くことを禁止する』
目前に千尋、神無、阿部が見えた。
阿「ここは逃げるぞ!」
阿部さんは俺の腕を掴んで、走り始めた。
千「骸の声が聞こえたから、危ないと思って」
「ありがとう???」
神無「どこに行くの!?」
走りながら問った
阿部「博麗神社!幾斗に合いに行く」
To be continud
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