暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D 雷帝への道程
オレはロリコンじゃない!!
[1/6]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話



旅を始めてから早5年の月日が流れた。色々な事があったが詳しい話は割愛させてもらおう。とりあえず一つずつ説明していこう。



まずはレーティングゲームについてだ。旅を始めた1年後、オレはレーティングゲームに正式に参加し、全ての大会で優勝をもぎ取り、レーティングゲーム史上最も禁止行為を課せられた男として有名になった。最初の頃はともかく、ある程度対策をとられた時に対抗する為の手品まがいの技や、ルール上の不利を覆す為にルールの隙間を突いていた行動が大会が終わる毎に禁止行為としてオレだけに課せられた。理由はオレが強すぎる為だ。ルールの隙間を突かなくても力づくでどうとでも出来ると上に判断されてしまったからだ。まあハンデと考えれば妥当なので気にはしていない。ランクの方は着々と上がっているので今年の大会も優勝すれば来年の頭辺りには最上位ランカーへの挑戦権が得られるだろう。その為にもスクランブルフラッグの様な直接戦闘のないレーティングゲームの練習をしておかなければ。



続いて眷属の話に移ろう。この五年間で新たに二人が眷属、家族に加わった。共に両親を失い、復讐に燃えている。オレは、復讐には肯定的な意見を持つ。だが、返り討ちや無差別は許さない。だから、確実に仇を特定した上でそいつを殺せる位の力を身につけるまで復讐を禁じ、鍛える事を条件に眷属に加えた。

一人目はグレイ・フルバスター。人間の魔術師の間で造形魔法と呼ばれる系統の中で、静の氷の造形魔法を使う少年だ。グレイの復讐の相手は判明している。デリオラと呼ばれる怪物だ。こいつに殺されかけた所をグレイの師匠で育ての親であるウルが自分の命をかけて氷中に封印した。グレイの目の前で。そして復讐を誓ったグレイの前にオレが現れた。雪山に氷の彫刻家が居ると聞いて興味を持ったオレがたまたま通りかかり保護したのだ。その後、オレがデリオラに勝てると判断するまでは絶対にデリオラに挑まないという条件のもと兵士2個で悪魔に転生させた。

現在は修行の為に冥界の雪山にパンツ一枚で放り出している。グレイの使う静の氷の造形魔法を鍛える為には氷や寒さを自分で理解するのが一番だと、ウルが言っていたそうなので人間界よりも環境が厳しい冥界の雪山に連れて行ってやったのだ。今頃死んでいなければ良いんだがな。


二人目はハムリオ・ムジカ。銀術士の家系に産まれた少年だ。ムジカの復讐の相手は今の所不明だ。偶然にも友人の家に泊まっていたハムリオが自宅に戻ると、そこには焼き払われた自宅と、自宅から運び出されていくバラバラになった焼死体を見せつけられた。その後、ハムリオは両親の師であるオレの知り合いの銀術士の元に預けられた。その銀術士からの依頼でオレの元にやってきたハムリオは悪魔に転生する事を願い出た。銀術で復讐を果たす為に。そして、銀
[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ