「銀河英雄伝説<軍務省中心>短編集」の感想

桐生薫子
桐生薫子
 
コメント
黙殺した、というよりあえて黙っていることでオベに圧力掛けたのかと・・・
でも、友情説も好きです。軍規的にはアウトでしょうけどw
しかし士官学校同期生で若白髪同士っていう共通点、並べちゃうんだと爆笑しちゃいました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
実際のところ、ラングとオベは上司と部下でさえないので、ラングの動きを黙認したというレベルでは、ケスラーも手の出しようがなかったのかもしれない、とは思います。管理不行き届きを問うなら、内務尚書になってしまうのかなと。

いやー、苦労の多い学年なのかなぁと(笑)
若白髪の悩みでも語らせれば良かったですね!
コメントありがとうございましたm(_ _)m