「ＩＦ物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説～新たなる潮流（エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝）」の感想一覧
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ラインハルト閣下が千載一遇のチャンスを逸したことで、大魔王様の死亡フラグが完全にへし折れたとみていいのでしょうか？ たとえそうでも、内乱が終結するまでは大魔王様は気を緩められないでしょうが・・・ |
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更新お疲れ様です 主人公の慎重さが金髪の罠を間一髪の所で潜り抜けることに成功したのは何よりですが、主人公も運が良かったのが助かった要因かな？ここで運を使い果たしたとも言えますがw しかし艦橋クルーにとっては興奮する主人公ではなくパニクる主人公を見れたのはレアな体験だったのかも？ 次回も楽しみにしてます。 |
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多分、ねーちゃんのこと聞かされてなかったな。 聞いてたら傍に置いてただろうし。 オーベルさんマジ疫病神 |
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紙一重で包囲網を切り抜けたヴァレンシュタインとクレメンツ。 今回の結果は、ヴァレンシュタイン達は運がよかったともいえるけど、これまで積み重ねてきたことが原因で今回の事が起きた、これまでの行動で運を引き寄せたともいえると思う。 逆に言えば、ラインハルト陣営は運に見放されかけていると言えそうな気がする。 今回の結果は、現在の両陣営の状態と、今後の展開を暗示しているのかもしれない。 メックリンガーがだんだんラインハルトを見限りかけてきているような気がする。 今回のクーデターの結果、ミュラーが粛清されたりしたら完全に見限りそう。 クーデターの結果とミュラーの今後がどうなるのか気になる。 |
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まあ、ラインハルトもオーディンには姉上様が居るからな。もし居なければどうなっていたか………。 流れ的にはこの千載一遇の機会を逃した（放棄したともいえる）ラインハルト側には二度と無い最後のチャンスだったとなりそうな気が………。 |
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最初で最後のチャンスをあちらは逃したようでwww ココアはやはり一流の素質を持ってるようだ あとはずっとこちらのターンかな? |
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更新ありがとうございます!! ちょっと思ったんですが、金髪閣下サイドの将帥達の内、鉄壁提督が弱点だろうと最初は思ってたんですが、最近は、芸術家提督の方が怪しく思えてきました。 この世界の彼は元来お人好しなのかもしれませんが、それにしても、周りに引きずられすぎてる様にみえるんですよね…。これで、覚醒金髪閣下を目の当たりにしたら、精神がもたないんじゃないかと…。 |
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＞有利にたたかってるようで実は 相手の油断に乗じて勝ってるからな ミッターマイヤーが後方を警戒してたら奇襲は成功しなかった ケンプも安全策を取って半包囲に突っ込まなければ降伏しなくて済んだ キルヒアイスも少数の部隊でも敵を突き崩せると思わなければ死なずに済んだ どれもこれもラインハルト側の将軍が貴族を舐め切ってた結果 |
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更新お疲れさまです。 現状では金髪配下の艦隊は、６個の正規艦隊＋消耗した２万隻の艦隊＋ケンプ配下の約１５０万人 対する貴族連合軍のうち使える艦隊はブラウンシュバイク公の４個艦隊とリッテンハイム候の３個艦隊＋５０００隻とメルカッツ直率の一個艦隊になると思いますが、艦隊司令官の質を考えたら正面きっての艦隊決戦を挑むにはまだ危険すぎると思います。 さらに金髪の艦隊を弱らせる策がいると思うのですがどういった策になるか楽しみです。 |
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うわもうこの金髪覚醒しやがった。 こんなのと戦場で戦うとかエーリッヒも嘆きたくなりますよね。 |
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原作において、キルヒアイスが死に、ラインハルトが麻痺し、アンネローゼの説得をオーベルシュタインが請け負い、そしてラインハルトが戻ってくるのは一連の流れだ。 そもそも、原作でオーベルシュタインがアンネローゼを説得出来た裏に、同じ穴の狢、皇帝暗殺で一蓮托生だったと考えてみれば、ここで、原作で起きるべき説得イベントが時期を繰り上げて起きたと言う事になる。 しかし… タイミングが良すぎる。 オーベルシュタインにとって都合が良すぎる。 …まさか… オーベルシュタイン、貴様、待っていたなッ！？ キルヒアイスが大敗し、あわよくば死ぬのを待っていたなッ！？ 予測出来たはずだ。 これまでのヴァレンシュタインの必勝戦術は、囮を出して油断を誘い、より多い兵力で包囲し、態勢を崩して各個撃破する事。 同じ手をミッターマイヤー、ケンプと二度繰り返されて、三度目が予測できぬ総参謀長ではあるまい。 （原作でキルヒアイスを間接的に抹殺したのが彼であった事を考えてみれば、今回も同じ事をやったと言う可能性は低くない） だとすると、ラインハルトは既に、原作二巻の状態…まともに戦って勝てる相手ではなくなっている…。 |
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案外ラインハルトとココアの直率艦隊同士の小規模な会戦で戦役の趨勢が決まってしまったりして……てかそれがココアの狙いか？ 提督達をちまちま叩いていってジークを殺してラインハルトを戦場で踊らせるところまで最初から想定していたなら悪魔の智謀としか言い様がないわｗｗｗｗｗ |
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焦土作戦を正当化した時点で解放者から偽解放者になってしまったからの。 権力を売るためなら民衆を平気で殺す。それって貴族とどう違うのと。 |
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更新お疲れさまです。 キルヒアイス戦死を聞いたラインハルト。 意外と冷静な対応をしていますねえ。 前線に出て敵を叩き潰すというのも、ここまで劣勢に陥ったのならば、総大将自らが出陣して士気を鼓舞するのは必要ですし。 まあ間違いなく八つ当たりも入っているでしょうけど、原作でもそうですがラインハルトって権力獲得するための覚悟というのが最後までないんですよねえ。 まあだからこそオーベルシュタインが活躍できる余地が出来てしまった訳ですが。 そして改革派からもそっぽを向かれていたラインハルト。 辺境でのあのやらかしを考えれば、そりゃあ彼らもそっぽを向きますわな。おまけにココアさんとのつながりが深くて、それで成果を出しているのを見るとねえ。 メルカッツから出陣要請を受けたココアさん。 メルカッツ自身が無意味な出陣を命じるとは思いませんから、ココアさんでなければできない事態が生じたのかもしれませんが、前線には復讐鬼となっているラインハルトが出没中。 本気で出会いたくないですねえ。 |
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１）意外に冷静なラインハルト。 ２）いよいよ直接対決になりそうな雰囲気。 コメント ラインハルトの状態は復讐云々よりも、原作キルヒアイス死後の冷徹な状態に見える。 もうオーベルシュタインに姉の話を聞いているのであれば、彼女も自分の元を離れていくのは容易に想像できるだろうから、独りになってしまったと思っているかも。 だとすれば、オーベルシュタインが非道な策を進言しても、勝つためだけにその策を容れるような可能性も……。 |
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更新お疲れ様です 金髪は復讐を第一に置くことになったようですが、隙が出来て主人公に其処をつかれそうな予感がしますね。いや寧ろ其処をつかないと勝てないかな？ 改革派はやはり主人公と繋がっていましたか、ここまで主人公シンパだと金髪が勝った場合後の王朝体制が罅が入ったままのスタートを余儀無くされそうですが、さて？ 主人公にまた無茶ぶりが入ったようですね。 次回も楽しみにしています。 |
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帝国歴 ４８８年 ９月２５日 オーディン オイゲン・リヒター の、所で 御 蔭でフリカッセを少しも美味しいと思えない。 途中で改行されてますよ？ 赤毛の死に怒り狂う金髪が見たかった！ ココア閣下と鉄壁、今回どちらの方が運が悪いかな？ 両者だったりして。 
作者からの返信
2015年 01月 31日 11時 53分 |
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ミュラー残したのどんな理由でしょう？ 死んだキルヒアイスはラインハルトの親友。 ミュラーはエーリッヒの親友。 復讐鬼になってる様なラインハルト。 義眼さんは元気付けるのに何を吹きこんだんでしょう？ |
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予想外の出撃要請ですが、大魔王様の追い詰められるが想像出来ない・・・orz そろそろ癒しがほしいので、次回更新は美しい夢に１票 |
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騙されたとか欺かれたとか言っているけど勝手に勘違いしただけなんだよなあ。 |
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2015年 02月 04日 00時 38分