「ソードアート・オンライン~狩人と黒の剣士~」の感想一覧

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C.D./hack
 
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ユキ「・・・!!やっぱり・・・」
こりゃまずいね・・・。
ユキ「・・・行く」
え?
ユキ「行く・・・ッ!!」
他者の物語に介入しちゃダメだよ。
ユキ「クライがくれたメモリ・・・今なら使えるかもって」
闇に呑まれた人に、悪(ヴァイス)っていうのもなぁ・・・。
ユキ「とりあえず、行く」
あーあ。行っちゃった・・・。
どうやって次元破るんだか。
ということで、おふざけはここまで!
お疲れ様です。楽しく読ませていただきました。
一つ疑問が。マキシマムドライブの時に、記憶ごと雷帝とかの力も一緒にぶち込んじゃったんですかね?
それでは~。 
作者からの返信
 
ええ♪記憶ごと雷帝とかの力もぶち込みましたよ?♪
ライト「アホかお前」
違います。次回もお楽しみに!! 
C.D./hack
 
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ユキ「心配だな・・・」
ん?なにが?
ユキ「雷帝に呑み込まれるのもそうだけど・・・現実世界のライトさんは大丈夫かな?」
  「助けても・・・人に触れられない体になっていなければいいんだけど」
ユキ「ライトさんはもう、ゲームの枠に収まってない気がしてさ」
・・・ストロンガーのことだね。
ユキ「茂さんみたいな事になってなきゃいいんだけど」
  「僕も・・・普通の力じゃ、子供の手なんか握れないんだもの」
オーク「貴方が想像している以上に・・・あれは辛いんですよ?」
・・・暗い話は置いといて。最新話を投稿しました。戦闘シーンがほとんどを占めております。
それでは・・・。 
作者からの返信
 
ダーク「……大丈夫だ。彼奴がもし人に触れられない身体になったとしても、俺が必ず救う。約束だからな」
次回もお楽しみにー 
RIGHT@
RIGHT@
 
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ライト、リン『俺らのことか!?』
なわけねえよ、中途半端コンビのハーフボイルドが。
リン「斬った」
えっ? ズバババババババッッッッッ!!!!
ライト「えっと左上下上左右右斜め………………計15万連撃を0.1秒で殺ったと 」
リン「紙装甲だったな」
ライト「さて、ライトは強かったな~キリトが完全に黒の空気になってるな」
リン「お疲れさん、次回も楽しみにしている」 
作者からの返信
 
雷帝「当たり前だ。テメェらとは違う」
喧嘩売るな馬鹿!!
ダーク「で、0.1は無いわそれ。紙装甲なら0.00000001で魂を刈り取れ」
ダークもダークで怖ぇよ!!
次回もお楽しみに!! 
RIGHT@
RIGHT@
 
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ああ、そういえばダブルライトのことすっかり忘れてました。
タツ「みんな村雲さんに酷いです」
それは…………否定が出来ないな。
ライト「まだ終わってねぇぞぉぉぉぉぉ!!!」
リン「WRRRRRRYYYYYYYYY!!!!!」
一人ジョジョのネタかましている阿呆がいる。
村雲さんにヒール!
ライト「オラオラオラオラオラオラ!!!」
リン「ドラドラドラドラドラドラ!!!」
村雲さんにH タツ「作者も鬼だな、わざとやってるのか?」
えっ?………………しまったぁぁぁぁぁぁ!!!これやってると永遠地獄!!!
タツ「作者が壊れたので、では、次回も楽しみにしてます」 
作者からの返信
 
ダーク「まぁ、定番みたいな物だから気にするなタツ」
グフォグハッゲフォガファッ!!
ライト「オララララララララッ!!」
ダーク「ロードローラーだっ!!」
ゲフアッ!!
ダーク「次回もお楽しみにな!その内多分書くだろう、アレは」 
C.D./hack
 
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ユキ君が勝っただと・・・・!?そして感想が仮面ライダーだらけ!?天国ですかね!?
ユキ「予想外にしてはそうなんですけど・・・勝っちゃダメだったんですか!?」
怒り狂う戦士だよ!?僕、何回も読んでるよ!?
ユキ「なんですってーーーーー!!!???」
はっ、最新話ができまして、投稿いたしました!
ユキ君の空白の三日間のお話です。(帰り道だけですが)
三日間の話もいつか書きます!!それでは~~~!! 
作者からの返信
 
あれ?勝っちゃ駄目なパターンでした?
ライト「……お前な」
あは、あははは……。
次回もお楽しみに!! 
RIGHT@
RIGHT@
 
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サイクロン!ジョーカー!
ライト、リン「変身!」
仮面ライダーR「仮面ライダーR参上!」
何故に仮面ライダーになった!?
R「ノリで、てかユキはどんだけ余裕だったんだよ」
流石、仮面ライダーだね、チーターせんしゅけんでれるんじゃ?
R「俺が倒す」
黙れ2014初代型チーターが。てめぇらはもう弱い。
R「進化し続けるチーター嘗めんなよ!!」
誰がこの暁SAOにチーターを広めたんだ………………あ、俺と村雲さんか?
R「だな」
では、次回も楽しみにしてます~ 
作者からの返信
 
サイクロン!アクセル!
ライト・ダーク「変身!」
エクストリーム!
仮面ライダーWCAX「さぁ、お前の罪を振りきるぜ!」
お前らもやるなよ!!
スラッシュ・チェンジ・ブレード!
ブレード「まぁ、冗談は置いとくとして」
ドラ~イブ!タ~イプスピード!!
ドライブTS「確かにチーター選手権出れるよな……」
お前らもな!!いっそのことライダーチーター選手権作れば良いや!
ブレード・ドライブTS「良いなそれ!!」
うん、即答するな進化続ける大馬鹿野郎共め。本当に誰だよチーター増やしたの……俺とRIGHT@さんと神崎さんか?
ブレード・ドライブTS「だろうな!!!」
次回もお楽しみに!! 
C.D./hack
 
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カラオケに行っていたので、一日空けての感想。
ライト君に迷いがなくなると、ここまでぶっとぶのか・・・・。
ユキ「あのさ。ココで言うのもなんだけど、僕を行方不明にするって本当?」
うん。そこの話はあとから書くけど。一気にとばす。
ユキ「(呆れ顔)」
もっと強くなるからいいじゃない。
ユキ「へええええ!?」
それでは!!お疲れ様でした!! 
作者からの返信
 
ライト「……ん。まぁ、な。何かを守れなくなるくらいなら、自らの闇に飛び込んで行くさ」
と言うか、ユキ君更に強くなるんですかぁ~……楽しみにしてます!! 
RIGHT@
RIGHT@
 
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強いな…………ライト(漆黒)おまえってドンドン差がついてきてるな。
ライト「そうか?誰にも闇はあるんだよ、闇は全てを捨ててるから強いのはあたりめぇだよ、そこまでしなきゃ守れねぇんなら尚強いんだよ」
と語っておりますが、どうですか?リン
リン「ん?凄いさ…………でも雷帝は遅かったな、想像よりもな」
喧嘩売んなバカ
リン「ん?だって第三宇宙速度以上に加速だろ?」
そうだよ、ん?お前って…………
リン「第三宇宙速度なんてとっくに越えてるさ、今はスタートダッシュで第三宇宙の五倍は速くないか?」
そんなに速いわけ…………あるわ
リン「しかも俺は必ず敵よりも速く動けるしな」
お前のスピードは異常。では、次回も楽しみにしてます。 
作者からの返信
 
雷帝「……一応補足しておくぞ。本気の50%で第三宇宙速度を出せる。本気になれば無限にでも加速は可能だ」
ダーク「神化した俺でも闇を使わないと捕まえられないんだよな……」
何だかんだ言って仲良しなリンと雷帝ww
次回もお楽しみに!! 
C.D./hack
 
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ウォイドフォームを描きました。周りの障害が終わったら、すぐに載せますので。友達と相談しあい、ジョーカーとかいろいろ混ざっております。
こちらはユキが大幅なチートとなりました。
読み直し中での感想投稿です。
それでは、お疲れ様でした~。 
作者からの返信
 
本気で感謝しか在りません!!ありがとうございます!!
ライト「……うん、まぁ、更新も頑張ってくれよな!!」 
C.D./hack
 
良い点
自分の能力つかって下さって、ありがとうございました!
 
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えーと・・・間違えて送ったらスパム扱いされました・・・すみません。

2話分の感想です。イラストはそちらに届きましたでしょうか?ブレイドのウォイドフォームはいつか書くつもりでおりますので、お楽しみに。
ではでは、お疲れ様でした!! 
作者からの返信
 
いえいえ、どういたしまして……って言うのは可笑しいかww
イラストは届きましたよ!ありがとうございました!ウォイドは中々に難しいかも知れませんが、頑張ってくださいね!次回もお楽しみに!! 
RIGHT@
RIGHT@
 
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ライト、リン『さーていきがっている野郎を成敗するか』
こいつらがチートに見えなくなってきた。
ライト「そこは心意昇華スキル使う」
リンと速さ勝負させたいな♪
リン「負けるわけねぇだろ」
こいつは未公開ですが見た奴の速さを自分に乗法として上乗せします。
リン「つまり、雷帝の速さを光と同等とすると俺は既に光を越えてタッツーのスピードを上乗せしてるからお前のスピードがそれを越えても目視が可能だからそれを更に上乗せ出来るってことだ」
なんでこんなん作った?
ライト「チート奪還するなら徹底的にな?」
ライトとリンの新しいデータ欲しければ言ってくださいでは次回も楽しみにしてます、 
作者からの返信
 
雷帝「ハッ!余りにも嘗めすぎてるぜ、おたくら。俺は第三宇宙速度以上に加速することが出来る。……目視出来るから何だ?笑い事は寝て言えや馬鹿」
雷帝ィイイイイ!!
雷帝「事実を述べたまでだ」
ライト「……しれっと言うのが昔の俺だったんだよ。残念ながらな……」
……えーと、データ下さいお願いします。次回もお楽しみに! 
ケンケン4
 
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これは…。
スノー「優勝目指して頑張るぞー♪」
シノン「…。勝てないよね。」
お2人さんは生きて帰ってきてね!それが目標!
スノー「優勝目指して頑張るぞー♪」
あのねえ…。
スノー「ゴニョゴニョ…(だって詩乃の前で負けるなんてありえないし…。)」
シノン「スノー?」
スノー「終わったら洋服見に行こ!」
シノン「そうね。」
お2人さん流石っす。
…コラボ頑張って下さい! 
作者からの返信
 
………言えない、二人の初戦相手があの人達だと。
ライト「……大丈夫、か?」
ああ、うん。少し俺の涙腺が緩んだよ。
ライト「それヤバイ奴」
お楽しみに…… 
RIGHT@
RIGHT@
 
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ざまあwww
ライト「さいしゅーしゅだーん」
リン「いえっさー」
な、なにを!?
リン つ《お願いカード》
ライト「願いは?」
リン「決勝でも準決勝でもいいから乱入させろ」
やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
リン「あれは俺達の3%くらいだ」
ライト「本気でやるとダークを瞬殺するからな?」
負けたくせに…………
ライト、リン『てめぇが正規データ送ってねぇだけだろぉぉぉぉぉぉ!!!!』
さーせん。次回も楽しみにしてますー 
作者からの返信
 
なっ!?…ここで前回のお願いカードを使用しますか…中々の策士ですな!!
ダーク「お前等が俺について来れなかっただけだろ」
ダーク!火に油を注ぐなぁアアアアア!!
ライト「次回もお楽しみに…まぁカード使われたなら書くしかないよな…」
うん…積みだわ… 
RIGHT@
RIGHT@
 
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ライト、リン、散っていけ!!!
ライト「うるせぇ……よし早速ダークか……殺す」
止めなさい!!
リン「ライト……手出しすんな俺が方をつける」
ダークのタッグは全スキルを使える俺でいいですか?
ライト、リン「よし、ころぉぉぉぉぉぉぉす!!! 」
ところで………ライト………どんまい
ライト「ん?なんでだ?」
お前の嫁がいねぇからだよ!ざまあみろ♪
ライト「おい!!村雲ぉぉぉぉぉぉ殺すぞぉぉぉぉぉぉ!!!」
多分負けるがガンバ!リント&ケントはご自由にー
では、次回も楽しみにしてます!!! 
作者からの返信
 
ライト、君、死亡決定ね♪
ライト「…止めろよ」
ダーク「そう言って止まる馬鹿か?」
ライト「…ああ、知ってる」
次回もお楽しみに!! 
RIGHT@
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因みに俺は遊戯王ではドラゴン軸でレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンが来るとくそ強いデッキになってます。勿論エクシーズも入ってます。
ライト「酷すぎだろが………」
元々ライトは運が宝くじが三等以上が必ず当たる位の運だったんですけどね。
リン「因みに作者は殆どのカードゲームを網羅してる」
バトスピ、ヴァンガード、デュエマ、遊戯王等々………
ライト「一体いくら使ったんだ?」
さあ?軽く50万?
リン「SAOやALOにGGOとアミュスフィア絶対に買えるな」
金の亡者ことRIGHT@でしたー。次回も楽しみにしてます!
 
作者からの返信
 
因みに俺はデュエマ、遊戯王、ヴァンガード、バティファイですねー。
一応、ほぼ貰い物。一割形俺のですけど。
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンは激強ですよねー!ドラゴン軸だと回る回る。でもこれで大会出たことない。
次回もお楽しみにー。 
ケンケン4
 
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最近読んでなかったので一気に読ませていただきました!
ソード「てめえええええ‼︎」
うわっ⁉︎ソード君!どうしたの⁉︎
ソード「フィゼルとリネル、それにフィナティオ姉さんまで‼︎許すまじ。」
ああ、そう言えば立場的に言えば君の敵だね。
ソード「許さない…。」
あ…。察したよ。
ソード「そう言えばサーティンワンの人別にいるんだね。」
ああ、確か設定だとキリト達が捕まる数ヶ月前に召喚…。だっけ?
ソード「僕の後輩か…。男だし優しくしよう。嘘だけど。」
はいはい…次回も楽しみにしています。 
作者からの返信
 
ライト「いやいやフィナティオ倒したのキリトだし!!」
ユイリ「……まぁ、あの時は仕方ないわよね」
まぁ……ねぇ……仮面さん?
ライト「黙れ!!」
次回もお楽しみにー! 
RIGHT@
RIGHT@
 
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速報です。スキルが200の大台に達しました。
ライト「この1ヶ月ずっとスキル作ってたな」
スキル作るの楽しい♪
リン「まぁ、お疲れ。てかチート度だと多分俺らは負けるぞ?弱いから」
つ《真実の声魂》『嘘つくな』
リン「全て駄作者のしたことだ」
さーせんでした。次回も楽しみにしてます! 
作者からの返信
 
え、すげぇ!!
ライト「いやいや、神を除けば俺らの方が負けるって」
ダウト。
ライト「駄作者が悪い」
……なんも言い返せない。
次回もお楽しみに!! 
RIGHT@
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ライトは他人の恋愛にも超鈍感&女は紗奈にしか興味が無いため茶化しはしません…多分
ライト「酷いな俺だって他人の恋愛に興味は持つ」
茶化すのはリンだよね……あ、こいつはシノンだからミヤビを選べやら言うな。
リン「うるせぇぇぇぇぇぇぇ!!!ダーク羨ましいィィィィィ!!(ミヤビとかはどーでもいい)」
凍らされて燃やされて喰われてまえ。次回も楽しみにしてます! 
作者からの返信
 
ライト「……うん、まぁ……リンドンマイ」
ダーク「……殺すか」
ミヤビ「是」
あ、リン君、そちらに殺人鬼カップル行ったんで気を付けてくださいねー。
ライト「……リン、ご愁傷さま」
次回もお楽しみに!! 
C.D./hack
 
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翔夜くん・・・お疲れ様です。女性の対応は困りますよね・・・。
ユキ「駄作者は女性苦手だもんね。耐性がないっていうか・・・」
うん・・・どうやって話せばいいかわかんなくなっちゃって。
ユキ「将来困るよ?」
あの・・・ユキ君?何でソウルラウザーを持っているの?
ユキ「いやぁ・・・恐怖を植え付けて、女性への口下手を直そうと思って・・・」
待って!?僕は君をそんな子に育てた覚えはありませ・・・ア―――――――ッ!!?
ユキ「ふぅ・・・それでは、お疲れ様でした!次回も楽しみにしてます!」 
作者からの返信
 
翔夜「えっと……ありがとうございます」
俺も恋愛方面は何とも……彼女居ませんし、それにうちの学校は女子が多いので話す機会は在りますが、基本無視してます。
翔夜「……お前も将来が心配だぜ」
俺も未来が不安だよ。次回もお楽しみに!! 
RIGHT@
RIGHT@
 
コメント
ライト「ロードに黙祷!」
死んでねぇよ!?
リン「ロードとまた歌いたかったな」
コラボで歌えよ
ライト、リン「その手があったか!?」
因みにリンは整合騎士化します。タツよりも強いです。
リン「闇堕ちか?」
いんや、闇堕ちは別のところでしますよー。
ネタバレしまくってるRIGHT@でしたー。
次回も楽しみにしてます! 
作者からの返信
 
ライト「僕を勝手に殺すな!!」
……ライトはロードと一緒になったことで少しロード寄りになっています。
……と言うかリンが整合騎士になったらどうなることやら……
次回もお楽しみに!! 

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