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八神 颯介

作者:金林檎
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死神

颯介は汐を咲夜に預けて一人で鬼神山に住んでいる盟友 鬼神 亜修羅に用があり鬼神山に向かうのだった

颯介「おーい、亜修羅!!居ないのかー」

颯介はそう聞いた後、亜修羅が住んでいる洞窟の中に入ると亜修羅が何時も好んで羽織っていた赤のジャケットが見つかる

颯介「…この魔力は!!やっぱりてめぇか死神!!」

死神とは昔、亜修羅の一部を封印し何年もの間亜修羅を苦しめ続けていた張本人

颯介「…首を洗って待っていろ…今すぐてめぇをぶっ潰してやるからな!!」

颯介は鬼神山を後にし死神が居るであろう死務徒に向かって飛び立つ

一方その頃亜修羅は

亜修羅は死神によって封印されそうとしているが何の抵抗も見せずただ何かを待っている様だった

死神「…亜修羅君、君は一体この状況で何を待っているんだい?…」

亜修羅「…詰めが甘いな死神…」

亜修羅の言葉に死神は何かと聞くと亜修羅は素直に吐いた

亜修羅「…貴様は忘れている…俺の職人を貴様を越える真の職人を!!」

亜修羅の言葉に死神は外が騒がしいと思い望遠鏡で覗いてみるとそこには、亜修羅の職人にして世界一の魂狩り 八神 颯介の姿があった

時は戻り颯介は

死務徒に到着した颯介だが背後から気配を察知し神月を取りだしその相手を切り付ける

颯介「…さっさと消えろ餓鬼…さもないと痛い目に合うぞ!!」

ブラック☆「俺様が餓鬼だと…この最強の職人であるこのブラック☆様が餓鬼だと!!」

ブラック☆と名乗った少年は鎖鎌を使い颯介に突進してくる

颯介「…波長の制御が甘い…殆ど武器が合わせて貰って最強だと…笑わせるな!!」

颯介は神月の柄の部分をブラック☆の背中に叩きつけ死神の所へ進む

颯介「…こんな物で自分の身を護るから首を取られるんだよ…」

対侵入者用のトラップも颯介には破られ死神の前に現れる

颯介「…亜修羅を返して貰おうか…死神!!」

死神「…それは、出来ない相談だね…」

颯介は拳を構え、死神は巨大化させた自分の手に武器であるスプリットを構えて

死神「先手必勝!! 魔女狩り!!」

死神はスプリットを自分の波長で強化し颯介に向けて斬りかかる

颯介「…亜修羅行けるな?…」

亜修羅「…当たり前だ、俺を舐めるな颯介!!」

亜修羅は死神の拘束具から抜け出し武器となり颯介の手元に向かう、亜修羅の武器としての形は二刀の短剣

颯介「切り裂け!! 全てを喰らう百獣の王(ヴァジュラ)!!」

颯介は死神の魔女狩りを短剣を十字に構え獣の斬撃を放つと死神の魔女狩りを圧倒し後ろにぶっ飛ぶ

颯介「…喰らえ 神の獣王(インドラ)!!」

颯介は亜修羅を天に掲げると天から雷の龍が舞い降りて亜修羅に纏う

スプリット『死神様マジでヤバイっすよ…次元が違いすぎますよ!!』

死神「…そうだね…だけどこちとら死務徒の学園長やってんだ、そう簡単に殺られる訳には行かないのよ!!」

死神は自身の持つ波長を全てスプリットを強化することに費やし新たな業が生まれる

死神/スプリット『神 狩り!!』

死神はスプリットを颯介に降り下ろそうとすると

颯介「…喰らい尽くせ!!神の獣王(インドラ)!!」

亜修羅を降るとまるで神雷の如くそれをマトモに食らったら死神はもう虫の息だ

マカ「死神様!!」

マカ率いる死務徒メンバーが死神の部屋に到着し武器を構え颯介に突撃しようとするが

颯介「…捕らえろ 神の檻…」

颯介はマカ達の亜修羅を降るとインドラの神雷がマカ達を捕らえまるで檻の様になる

颯介「…見ていろこれが俺の友を傷付けた末路だ…」

颯介は亜修羅で魔方陣を作り上げそれに亜修羅の狂気を付け足しインドラの神雷で壺を作り上げ死神をそこに入れ

颯介「封!!」

最後に颯介の魔力で死神を完全に封印すると死務徒メンバーが突撃してくる

マカ「よくも!!死神様を!!」

マカは自力で神の檻から抜け出し颯介に攻撃するが短剣となった亜修羅に防がれる

颯介「…火 水 木 土 金の秘宝をこの壺に入れれば封印は解除される…まぁお前らが秘宝を見つけたらの話だがな…」




次回予告

死神を封印した颯介、瀕死の状態のソーヤをある者が助ける

次回 幻獣 バハムート 
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