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バカとテストと召喚獣ing

作者:SAKUMI
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問3 急に家に女子の同級生が居候したらどうしますか?

 
前書き
ここからいきます 

 
今の現状を完全に理解した訳じゃない。でも今の僕の心境を表すならこう言おう

「家を間違っていませんか?」
どうかこれが何かの間違いであって欲しいという儚いこの家の住人の切なる願いだった

「何を言ってるんですか?アキ君?これからアキ君は瑞樹ちゃんと美波ちゃんと葉月ちゃんと一週間暮らしてもらいます」
たやすく現実に引き戻された
「姉さんは?」
「私はその間出張があるので」
姉は不在なのは二点いいことだ。一つは理不尽な不純異性行為で襲ってこない事。二つ目は料理をさほど気にしなくていい事。
しかし忘れてはいけない。今この家には包丁という立派な凶器を使わずに僕たちを何度も生死の境にまで追いやった姫路がいるのだ

「それでは行ってきますね、皆さん」
そして何か最後の砦が壊れる音がして僕の人生が決まろうとしていた



取り敢えず玄関で話しているのもアレだから明久は3人をリビングに招いた

「取り敢えず姫路さんは姉さんの部屋でいいかな?」
「はい、分かりました」
そして姫路は部屋に向かった。もちろん明久の部屋に・・・・????

「ちょっと待とうか姫路さん」
引き止める明久を姫路は
「どうしたんですか?私の部屋はあちらですよね」
「いや、そっちは僕の部屋しかないから」

いきなりこれなら、もう、一週間は疲れそうだ



「さてひと段落着いたところで色々確認しよう」
荷物の移動等を終えて四人はリビングのコタツに集まった
「何を確認するの?」
「家の役割だよ」
こうでもしないと姫路さんが料理を作ってしまう。そうしないために先手を打たないと
「料理は僕がするから他はお願い」
「じゃあウチと瑞樹で洗濯担当するわ」
「じゃあ葉月は何をすれば?」
「葉月ちゃんは皆のお手伝いでもいいかな?」
「はい。分かりました♪」
これで姫路さんが厨房に立つことはないだろう




そして今週初めての夜


「はい、どうぞ。僕特製パエリアどうぞ」
葉月ちゃんはおいしそうに食べてくれたが美波と姫路はなにやら苦笑いをしているようだった


そして風呂の時間

「お風呂沸いたからはいってきなよ」
時間は午後8時を回りそうになっていた

「じゃあ先に美波と葉月ちゃん入りなよ」
と言うと姫路と美波の反応は逆になった
「へーー。アキは瑞樹と居たいんだ?」
後ろで美波が殺気で満ちていた
「一応僕てきに配慮したんだけどね?」
「え?」
すると明久は美波と姫路を見比べた

「ねっ?もし美波と姫路さんが一緒に入ったらねぇ?」

「一回死になさいーー」
美波の渾身の正拳が鳩尾とおでこにTKОし、明久の意識はそこで途絶えた



明久が目を覚ましたら既に3人は寝ていた

「ふぅ。やっと落ち着けるよ」
といっても明久は自分の部屋に行こうとはせずそのままコタツにはいってなにやら調べ物を始めた


「明日でも大丈夫?」
『私は大丈夫、そっちは大丈夫?』
「何とかするよ」
『じゃあ明日現地集合でいい?』
「了解。じゃあ明日」

明日は買い物だ、どうやって3人から逃げようか
調べ物を2時間くらいして、一応保険で明日の朝飯の支度を軽くして明久は自分の部屋に行った

鍵はしっかり跡形も無く消えていた。残るのはただ止めていたはずの螺子の跡だけだった






 
 

 
後書き
回答
明久 取り敢えず絶対ピッチングができずにどんな科学薬品でも溶けない鍵を買います。それを自分の部屋に取り付けます

教師 意味ありませんでしたね 
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