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追憶の一年戦争~とあるインタビュー資料より~

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ミルコフ・ハスラー ~初陣のMSパイロット~

 
前書き
遅くなりましたが、またもや駄文

ようやくMSパイロットにスポットが当たります 

 
ーまさしく、あの日が初陣でした
MS適性試験受かって、慣熟訓練を潜り抜けて、ようやく愛機と共に戦場が駆けられると思うと武者震いが止まらなかった……

私の隊は、艦隊左翼に布陣してましてね、敵戦闘機とドンパチやってました

AMBACでしたっけ…詳しい話は知らないのですがね……
戦闘機に比べて旋回にかかる時間が短いから、後ろからズドンと一撃喰らわせれますし、機動も格段に良くなりましたよ

元々、戦闘機乗りだったからですかね、特にその差を感じさせられましたね

あの日の事を、パールハーバーの再現と評価する人が居ますよね、私もそう思うんです
まさしく戦争が変わった瞬間でしたから……
あれだけの物量差を退けて勝利したんですからね、MSが戦争の主役に成った瞬間に居たと思えば感慨深く思います……

それだけ、当時の技術力に差が有ったって事何でしょうけど……

ーただ、慢心していた当時の私は、自分の腕を過信して独断先行、結果がこの様……片足だけで済んだのは、ある意味奇跡的でしたよ

それだけ、機体性能に助けられたって話だけですけどね


ーえっ、私が乗っていた機体ですか?
旧ザクですよ、マシンガン装備ですから至ってシンプルな通常機
愛着も有りましたからね、ザクⅡへ転換が始まってましたけど降りるつもりは無かったですよ
まあ、自分も機体も最初の戦いでぶっ壊れてしまいましたけど……



その後、彼は予備役に編入され、終戦をサイド3の自宅で迎えている。
終戦時の階級は予備役少尉、後にジオン共和国軍士官学校で教官と成り、今も生徒を送り出している

談話 ミルコフ・ハスラー氏(ジオン共和国軍少尉・元ジオン公国軍予備役少尉)談 
 

 
後書き
ルウム編は一区切り

次回はブリティッシュ作戦~地球降下作戦編に移ります
 
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