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とある魔術の超電磁砲

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暇だ

 
前書き
短くてすいません 

 
「氷馬、暇だ」
目の前の女の子の名前はライラは言う。
「俺も暇だよ。」
氷馬は暇を持て余していた。何故、暇なのか学校に行かなくてもいいからという変な理由である。
「てか、ライラ、お前、やらなければいけない事があるて言ってなかったけ?」
ライラは学園都市の生徒ではない。普通、生徒で無ければ入る事は出来ないが学園都市にいる。
「うーん」
何か言いそうだが、なかなか言わない。というか今にでも寝そうだった。
「おい!」
ガーゴガゴー
結局、寝てしまった。起こすべきなのか、そのまま寝させるか少し迷てしまう。が結局このまま寝させた。
起こしたらまたガミガミ言われそうだからだ。
「はー、ジュースでも買ってくるか。」
暇だしやる事が無いのでコンビニでも言ってジュースでも買い、漫画でも立ち読みしよう。
氷馬はその場から立ち上がり玄関に向かいドアノブを開けようとした次の瞬間
ドカーン
突然ドアが爆発した。氷馬はその爆発に巻き込まれ吹っ飛ばされた。
「痛ってー!?なんだ一体!」
 
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