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ソードアート・オンライン~黒の剣士と紅き死神~

作者:ULLR
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アイングラッド編
SAO編
  祝、10話突破記念駄弁り回

 
前書き
本編に大して支障はないのでとばしても構いません。 

 


作者(以下U) 「10話突破記念の回だ」



カイト(以下カ) 「なんだこの思い付きで書いた感たっぷりの題名……」



U (ギクッ)



ホルン&ユウリ&アード&リオ (以下ホ、ユ、ア、リ)「「「「…………」」」」
 


U 「やあ、リオ君。本編では一瞬出てきただけなのにここで再登場だね♪」



リ 「お前のせいな、それ」



U 「だってあの時は戦闘描写書きたかったんだもん。50層は絶体やるけど」



ユ 「とか言って手抜きの文書になるのが目に見えるわね」



ホ 「ユウリ、違うわよ。手抜きじゃなくてアレが限界なの」



ユ 「……残念な子」



U 「ぐはっ!?」



ア 「……動かないよ?」



カ 「知るか」



U 「さて、今回の主旨なんだが、俺の駄文過ぎる文書のせいでいろいろ伝わってないこととかありそうだから、ここで捕捉しようという企画だ」



オラトリオ (以下オ)(タフだ…)



U 「でも、俺の作ったキャラってレイとアードとレイの?しか居ないんだよね」



オ (意味ねぇ!?)



カ 「……例えば、レイについて突っ込んだことを訊くと答えてくれるのか?」



U 「現状で知っても構わないことならな。特にレイは彼自信のオリジナルストーリーを考案中だ」



オ+リ 「「「「「おお!!」」」」」



U 「ちなみに、お前らは出てこない予定」



オ+り 「「「「「ああん?」」」」」



U 「善処します……」



ユ「じゃあ、私からいこうかしら」



U 「どうぞ!!」



ユ 「身長順は?」



U 「とりあえず、エギル=ヒースクリフ>リオ>カイト≧ユウリ≧レイ=ホルン=キリト=アスナ>アード=レイの?ってとこか。」



カ 「上の2人…まだ本編出てきて無いぜ?」



U 「比較の問題だ」



カ 「じゃあ、俺も行くわ。…タイトルの『紅き死神』の解説をしてくれ」



U 「紅はレイの愛刀の色と瞳の色から、死神は今のところ攻撃力に起因する。ついでに、詳しく言うと、髪は銀髪で服装は黒地に紅の模様入りのコート。」



カ 「リアルは?」



U 「瞳の色は紅で髪は黒色だ。レイの?の瞳は緋色。この説明はオリジナルストーリーあたりでやる」



ホ 「はーい。しつもーん」



U 「…どうぞ。」



ホ 「『兄さん』って言ってるし、もうレイの?じゃなくて妹でよくない?」



U 「ヒ・ミ・ツ」



ホ 「え~!?…じゃあ、アード君の説明して」



U 「名前の由来はアードウルフっていう狼。でもこの狼をイメージして付けたわけじゃなくて、ある要素が必要だったからこの名前になった。ちなみに、リアルでの戦闘能力はレイ=レイの?≧アード>>>>>>その他だからな」



ホ 「アード君強っ!?」



カ 「そしてレイの謎が深まる…」



リ 「いや、でも見ろアードとレイは≧だぜ?下手すると…互角」



ユ 「妹さん(仮)も侮れないわね」



リ 「次は俺だな。全員の関係を説明してくれ」



U 「…ムズいな。カイトとユウリはクラスメイトで同じ吹奏楽部。ホルンはその先輩。カイトとアスナは幼馴染み。本来は親戚なんだけど、家が近いため2人の認識は親戚兼幼馴染みって感じだな。レイは家業の一環でアスナの父親のシークレットサービスをしたことがあるけど、本人達は会話の中で出てくるだけだったので、面識は無し。こんなとこでどうだ?」



リ 「…俺は?」



U 「無関係。アードも」



リ 「まぁ…いいけどさ」



ア 「…最後は僕。カイトに質問」



カ 「ん?なんだ?」



ア 「カイトはアスナさんのこと好きなの?」



カ 「なっ…………。」



一同 「……………………」



U 「まぁ…気になる女の子ではあるようだな。今回、レイに説教くらって自分に正直になれたみたいだし」



ア 「わかった」



ユ 「意外と核心をズバリ突いてくるわね」



ホ 「アード君、恐るべし…」



U 「さて、今日のところはここでお開きだ。また何かの記念にでもやるか」



オ+リ (誰も望んでねぇ!?)









 
 

 
後書き
完全な衝動書きです。

ごめんなさい。 
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