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【完結】剣製の魔法少女戦記

作者:炎の剣製
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第五章 StrikerS編
  Xmas特別編話  『作者主催のオリキャラ達による狂宴』 

 
前書き
caution! caution!

これから先本分はメタな発言内容が作者となのは原作組抜きのオリキャラ達を中心に巻き起こります。

途中でこれは無理だと思った方はすぐに引き返すことをオススメします。

ですが最後まで見てくださったら色々と面白いと思いますので、よろしくお願いします。

ちなみに台本形式です。

では、どうぞー。



やはり出したほうがよかったと思いましたので楽屋裏的な感じでラン、レン達を追加しました。

間に合わせられなくてすみませんでしたー!
 

 
作者「…さて、今回はクリスマス企画ということで、大人の事情、しがらみ、モラル、他にもいろいろ…これらを一切合切無視してこうしてひとときの宴が始まりました。作者こと炎の剣製です」

???「さて、…じゃないわよ。作者さん」

作者「おや? これは『剣製の魔法少女戦記』の主人公『シホ・E・S・高町』さんではないですか」

シホ「はぁ…。どっち向いて誰に説明しているのよ」

作者「まぁまぁ、落ち着いてください。こうして最初に登場したのもなんですから、司会進行を頼んでもいいでしょうか?」

シホ「まぁ、いいわよ。ところで………こんなものを書いていて本編の方はいいのかしら?」

作者「ギクッ!?」

シホ「前みたいに一日一回じゃなくてもいいから、せめて一週間に一回にしなさいよ?」

作者「い、いや…それなんですが私もリアルが忙しいものでして…」

シホ「言い訳結構ね」

作者「ぐぅッ…! そ、それにいざ書こうと思うとなかなか動かないものでして…!」

シホ「言うことはそれだけ…?」

作者「やめて! そんな冷えた目つきで睨まないで! イリヤさんを思い浮かべてしまうじゃないですか!?」

???《あら。私もご希望?》

作者「あ、あら…シホさんの中の一つの人格であるイリヤさんでは、な、ないですか…」

イリヤ《作者がご希望ならシホと一緒にあなたをことごとくイジメ抜いてやってもいいのよ?》

シホ「どうなの、作者?」

作者「そ、それだけはご勘弁を!(ジャンピング土下座)」

シホ「………まぁ、これくらいにしてあげようかしらね。土下座もされちゃっているしね」

イリヤ《そうね、シホ。本編の方に支障をきたしたらいけないからね》

作者「ありがたきお言葉…感謝します」




シホ「さて、それじゃあらためまして司会進行を任されたシホです」

イリヤ《シホのサポートをすることになったイリヤよ》

作者「された質問にはネタバレ以外ならなんでもお答えする作者です」

シホ「この三人を主体に企画を進行していくわ。少し長くなるかもしれないけど、よろしくお願いしますね、読者の皆さん」

作者、イリヤ「《よろしくー》」



シホ「だけど、まだ私達三人だけじゃない? 他のオリキャラのみんなはいないの。作者さん…?」

作者「それはシホさんの司会具合で登場、という形になっています。だから全権よろしくお願いしますね」

イリヤ《作者企画丸投げね…。こんなんで最後まで持つのかしら…?》

シホ「さぁ…。まぁ、任されたからには最後まで頑張りましょうか。イリヤ」

イリヤ《そうね、シホ》

作者「よろしくお願いします」

シホ「はい。それじゃまず私達から質問ね」

作者「はいはい、なんでしょうか?」

イリヤ《この小説を始めるきっかけになった出来事を教えてちょうだい》

シホ「まずはそこからよね」

作者「いきなり確信をついてきますね、お二人さん。ですがお答えしましょう。
きっかけというのもなんですが、他の作者様のFate&なのはの小説を今まで見てきまして私も書きたいと思ったのが最初ですね」

シホ「まぁ、だいたいはそうでしょうね。で、なんで私をTSしてイリヤの体にしようと思ったの…?」

イリヤ《うんうん。私としてはシホといつも一緒にいられるから嬉しいけど、理由が知りたいわ》

作者「そうですね。私は結構TSというものが好きでして、とあるFateの同人誌で『アチ○子』や『士○子』という作品に出会いました。
そしてこれだ!と、なにを思ったのか私もこれを題材に一本書いてみようと思った次第でございます」

シホ「ふーん…まぁ悪くないわね。まぁ、書き始めた当初は少しばかりというかかなり風当たりが悪くて、ある掲示板でも名前が挙がって中傷されるということもあったから、作者は書いていて後悔はしていない…?」

作者「はい。良い感想と同じく悪い感想も来る覚悟ではありましたので、心が痛んで少し悲しかったですが、ですが後悔は致しておりません。なぜなら書いていて楽しいから!」

イリヤ《そう、いい心がけね。中傷程度で潰れてもらったら書かれてる私達の存在を否定されちゃうからね》

作者「はい。粉骨砕身の精神で、時間がかかっても最後まで書き上げる所存であります(キリッ!」

シホ「それならよし、ね。作者の覚悟が聞けて私もよかったわ(笑顔)」

作者「うっ…! シホさん、その笑顔は反則です…」

シホ「…?(無自覚。さらに首をかしげる)」

作者「グハァッ!?(クリティカルヒット)」

シホ「…よくわからないけど、それじゃ次に進めさせてもらうわね?」

イリヤ《その方がいいわね、シホ…(シホ、相変わらず鈍感ね…お姉ちゃんは心配だよ)》



シホ「さて、それじゃまずは最初の一人から呼んでみましょうか」

作者「そうですね。誰が来るでしょうか」

イリヤ《ワクワクね》

シホ「無印編からのご登場となります。フィアット・スクライアさん、どーぞ!」


……………

…………

………


シホ「…おや? フィア? どこにいるの?」

作者「あの遠くから上がっている土煙は…」

イリヤ《ドドドドドって足音? が聞こえてくるわね…》

???「オネエサマァァァァァァッ!!」

シホ「ちょっ!? 超特急で突っ込んでこないで! フィッ…ガフッ!?」

作者「見事な抱きつきですね…鳩尾に頭から突っ込みましたよ」

フィアット「お姉様に呼ばれて参上しました! フィアットです! って、あれ? お姉様?」

シホ「……………(白目をむいて気絶中)」

フィアット「きゃあああ!? 誰がお姉様にこんなことを! 貴様ですか、作者!?」

作者「お前だよ!!」



……………



シホ「さて、グフッ…ボディに効いたわね。アヴァロンがなかったら危なかったわ…」

フィアット「復活してよかったです、お姉様」

シホ「まぁね………じー」

フィアット「お、お姉様。そんな半目で睨まないでくださいよ~…私めが悪かったでございますぅ」

シホ「まぁ許すけどね。それじゃ早速ですが質問です、作者さん。フィアはどうやって生まれたキャラですか?」

作者「そうですねぇ。きっかけは、なのはとユーノという最初のパートナー関係でシホにもお助けキャラが欲しいという事からユーノの双子の妹という設定が生まれました」

フィアット「アンリミテッド・エアをお姉様に託すという最初から貢献している感じですね。嬉しいです!」

作者「ですが、フィアットは初期設定ではstrikerS編になったらユーノと一緒に無限書庫で帰りを待つというスタンスでした。当然、恋仲になるという設定もありませんでした」

フィアット「えー!? そうだったのですかー!?」

イリヤ《どうしてシホとくっつくようになったのか詳しく知りたいわ》

作者「はい。最初はシホとすずかの一択だったのですが、読者様の感想で「ぜひフィアットとも!」という声をいくつももらいまして、今の関係に修正していきました」

フィアット「読者の皆さん、ありがとうございます!」

シホ「フィア、そんなにはしゃがないで…。嬉しいのはもうわかったから」

フィアット「はいです! それじゃ作者さんに私から質問です!」

作者「なんですか、フィアットさん?」

フィアット「ずばり! お姉様と私とすずかの蜜月話はやるのですか!?」

作者「はっきり言いますね。恥ずかしくないですか?」

フィアット「全然です!」

シホ「フィ、フィア…///」

作者「まぁ、お答えしましょう。あるかないかで言わせてもらえば、YESとお答えします」

フィアット「やった!」

作者「ですが、私自身18禁を書くかに関しては今のところ悩みどころです。そういう仕組みもありますが、普通の文章以上に難しいことを細かく書くわけですから書く自信がありません。場合によってはその部分だけボカすかもしれません」

イリヤ《いわゆるキンクリね。わかります》

作者「ですからあまり過度な期待だけはしないでくださいね?」

フィアット「はーい。でも待っていますから!」

シホ「それじゃフィアはゲスト席に着席してね」

フィアット「はいです」






シホ「では、次のキャラをお呼びしましょう。お次は私と分裂してしまい、鷹になってしまい挙げ句の果てには記憶喪失となってしまった。だけど復活してアインスと結ばれて子供を授かり、私より先に幸せを掴んでしまった憎いやつ! 衛宮士郎あらため八神士郎!」

士郎「…やれやれ。いきなりこの仕打ちとはひどいものだな」

シホ「ま、冗談だからそこは流しておいてね。士郎」

士郎「まぁ、そういう事にしておこう。さて、作者よ。聞いてもいいか?」

作者「なんですか、士郎さん?」

士郎「結果的には良いのだが、なぜ私とシホを分裂させようと思ったのだ?」

作者「あー、それですね。なんていいますか、世界からの修正を受けるという設定を着実に表現したかったのです」

士郎「他は?」

作者「後、アインスを助けたあと、肉体年齢的にカップリングがなかったので士郎が妥当だったと思いました次第です」

士郎「…そうか」

作者「む? なにか不満でしたか? 今でも新婚気分ではないですか」

士郎「いや、不満などない。むしろありがたい事だと思ったんだ。私とアインスやはやて達との結びつきを強固なものにしてくれて感謝する、作者」

作者「いえいえ、よろこんでもらってよかったです」

シホ「士郎もこれで浮気性を出さなければ完璧ね」

フィアット「機動六課の戦うコック長は伊達ではないですね」

イリヤ《さすが私の弟ね!》

士郎「ふっ…もう他の女性の色目など私には通用せんよ」

シホ「そんなことを言わないほうがいいわよ? キャスターから一夫多妻去勢拳を喰らう羽目になるからね?」

士郎「うぐっ…怖いことを言うな」




シホ「さて、お次は…」

???「―――私ですね」

シホ「キャッ!?」

作者「おお、あなたはシホさんの魂の中の住人の一人であり、士郎さんと分裂するきっかけを作った過去にオリヴィエ陛下に仕えていた『聖なる錬金術師』の『シルビア・アインツベルン』さん」

シルビア「どうも。皆さん、お久しぶりです」

イリヤ《お久しぶりです、始祖様》

フィアット「いきなりお姉様の体からスゥーっと出てきた時はビックリしましたです」

士郎「というか分離できたのか…?」

シルビア「この空間限定ですのでご安心ください。それで作者さん。私というキャラはどういう事情で?」

作者「はい。最初からシホと融合することは決まっていたキャラでしたので『創造物質化』を託す役割だったのです。後、他にもViVidまでのシホの繋がりをちゃんとしておきたかったからです」

シルビア「確かに…。ViVidでは仕事の関係上、主人公達と絡む機会は減ってきますから私というキーキャラを残しておきたかったのですね」

作者「その通りです。ですからViVid編でもシホさんは準レギュラー扱いになると思いますね」

シルビア「それなら納得しました。私の記憶継承も彼女達と話す際に役立つことでしょうからね」

作者「まったくもって」




シホ「そ、それじゃシルビアも質問が済んだことですし、お次の方を…」

???「はい」

作者「その歩くたびにガシャンガシャンと音をさせる腹ペコキング、アルトリア・ペンドラゴンさん」

アルトリア「ふむ、作者よ」

作者「はい? って、なにアホ毛掴んでいるんですかー!?」

アルトリア(オルタ)「覚悟はよかろうな…?」

作者「ないない! 全然ないから!」

アルトリア(オルタ)「ならばすることは、わかっているな…?」

作者「…はい。腹いっぱいおごりますので」

アルトリア「ならばよいのです」

士郎「…アルトリア。オルタを完全制御したか」

フィアット「さすがです」

シホ「毎度これなら助かるんだけどね」

アルトリア「さて、それでは質問です」

作者「はい、なんでしょう(心泣き)」

アルトリア「アヴァロンの件なのですが、シホの中に一つ、そして私自身も一つ持っています。これはさすがにチートではないですか? ユニゾンしたらシホはアヴァロンを二つ持っていることになるのですよ?」

作者「そこはネタバレですので言えませんね。ただ一言言えばこの先大事になってくるということです」

アルトリア「そうですか…。くっ…質問は尺の関係上一回限りというのが悔やまれます」




シホ「それじゃA's編のオリキャラは出尽くしたところで、お次は聖杯大戦編のキャラをお呼びしましょうか。最初は…」

???「僕ですね」

シホ「そうです。言峰綺礼に殺されてしまった悲しい役割だった『ノア・ホライゾン』さん」

ノア「師匠は外道だと思います。いや、外道麻婆?」

士郎「大丈夫だろう。みんなの共通意見だからな」

ノア「ですね。それで質問ですが、僕はもう役割は終えているのですか?」

作者「うーん…どうでしょうね。事実上死亡はしていますからね。ですが体は管理局が回収してしまいましたからなにかあるかもしれませえんね」

ノア「なにかはあるんだ…。管理局、特に最高評議会許しまじ…」

シホ「恨み言をはいているノアは置いておくとしまして、そ、それではお次は…」

???「僕だね」

シホ「あー…ミスターかませ犬一号の…三菱彩さん」

彩「誰が噛ませ犬だ!」

全員「「「「「お前だお前!」」」」」

彩「くっ…やっぱり来るんじゃなかったよ! まぁいい。それで? 作者、僕の再出演はあるのか?」

作者「ないです(断言)」

彩「なん・・・だと・・・?」

作者「最初は再登場プロットはあったのですよ? 志貴を召喚できたのも、直死の魔眼の才能があったという裏設定がありましたほどですから。でも、再登場してもすぐにまたやられる構図しか思い浮かばなかったのです」

彩「そこをなんとか!」

作者「無理なものは無理です。シホさん、次にいってください」

シホ「わかりました」

彩「おい、待て! まだはな『フェードアウト中』…」




シホ「で、次は志貴に腕を切られ精神疾患を患ってしまった『トーラス・スタリオン』さん。…なのですが、」

士郎「どうしたのだ、シホ?」

フィアット「お姉様…?」

シホ「語るのも奢がましいので、お呼びしておりません。ただ語るとすれば、もしも18禁だったら幼いフィアを陵辱していたかもしれないキチガイキャラだったからです」

フィアット「うーわー…(ドン引き)」

シルビア「クラウスが守っていてくれてよかったですね、フィアットさん」

フィアット「はい…。感謝します、クラウスさん」

シホ「あと、違う理由ですが『アクア・アトランティーク』さんですが、彼女は再会した友達の幽霊さんとお話しているのを邪魔できませんでしたのでお呼びしておりません」

士郎「ある意味、今が幸せなのだな。彼女も」

シホ「そうね…」




シホ「さて、気を取り直しまして聖杯大戦編最後のトリは魔導師としての腕は絶望的ですが、魔術師として開花し、出生街道まっしぐらのしたたかな女性『ミゼ・フローリアン』さん!」

ミゼ「呼んで下さりありがとうございます。皆さん、魔術事件対策課の部隊長を務めさせてもらっていますミゼです」

作者「今だから言いますがミゼはお気に入りの一人であります」

ミゼ「えっ! そうなの、作者さん!」

作者「はい。ですからこれからの活躍を期待してくださいね」

ミゼ「ありがとうございます! そ、それで質問ですが…」

作者「なんでしょう?」

ミゼ「私と、その、えっと…ディルムッド様との再会等とかはあるのでしょうか?」

作者「そうですねー。それは小さい王様のご気分次第だと思います。やられた彼らサーヴァント達は彼の手中にいますからね」

ミゼ「そ、そうですか…。残念です。強くなったミゼをお見せしたかったのですが…」

作者「まぁ、希望は持ったほうがいいですよ? ディルムッドにも言われたでしょう? 絶望はしてはいけませんよ」

ミゼ「はい!」




シホ「なんだか置いてかれた気分ですが、次の方をお呼びします。お次ははやてのもう一つの可能性の姿。闇に堕ちた反英霊『ヤガミ』さんです」

ヤガミ「ふん、やっと我の出番か」

シホ「まぁまぁ、せっかくの出番なのですから笑顔笑顔!」

ヤガミ「だが断る!」

全員「「「「「ひどいッ!」」」」」

ヤガミ「まぁ、質問はさせてもらおう。作者よ。我と某PSPソフトのディアー○ェとは別人という扱いでよいのだな?」

作者「はい。比べると絶望度がヤガミさんの方がダントツで強いですから」

ヤガミ「だろうな…」

士郎「黄昏ているな」

フィアット「そうですね」

アルトリア「なにか思うことがあるのでしょう。そっとしておきましょう」

シホ「そうね」





シホ「さて、お次ですが、彼と彼女は半オリキャラですから紹介に困るんですけど…」

士郎「まぁ、そう言うなシホ。彼らのおかげで今の私があるのだから紹介してやれ」

シホ「そうね。それじゃ情熱のしたたかな女性『カレン・ルージュ』さんと復讐鬼だった過去を持つ狂王『ライゼル・S・クロウリー』さん。どうぞー」

カレン「どうも」

ライゼル「招待感謝する」

アルトリア「ライゼルはともかくカレンはまだこれからも活躍していくキャラですからね。頑張ってもらいたいものです」

カレン「ありがとうございます」

士郎「ライゼルは私とアインスとの架け橋になってくれたから感謝しているぞ」

ライゼル「ならばいい。これからもそれを守り通せ。八神士郎」

士郎「ああ」

シホ「お二人は特に質問はありますか?」

カレン「正直に言えばないわね」

ライゼル「僕もないな」

作者「でしたらライゼルの裏設定を書きましょうか。もしライゼルがアヴェンジャーのクラスではなくライダーあたりのクラスで現界していたら『(すめらぎ)流』という流派が使えた設定があります」

ライゼル「これは体術や剣術と色々とありこれがもし使えていたのなら八神士郎にも勝っていただろうな」

作者「だそうです。以上。他にも風雷コンビのアルテア・スティング一等陸士とセラ・アスコット一等陸士の二人や、ラン、レン、他にもいるオリキャラがいるのですが、いまだ完全に公開はしていませんので今回は紹介はこれまでとさせていただきます」

シホ「後はこのメンツで―――…」

???「待って! シホお姉ちゃん!」

シホ「その声は!」

士郎「ツルギか!」

ツルギ「うん。パパ! 僕の紹介もしてよ!」

士郎「そうだな…シホ?」

シホ「わかっているわよ。それじゃツルギ君、どうぞ!」

ツルギ「うん! 僕は八神ツルギ! ヴィヴィオちゃんの最初のお友達だよ! 苦手なことは…えっとえっと…ありません!」

士郎「よく言えたな、ツルギ!」

ツルギ「うん!」

シホ「ツルギ君はViVidの主人公予定だからね。これからの機動六課襲撃でも活躍があるから皆さんご期待下さい!」

ツルギ「ヴィヴィオちゃんは僕が守るよ!」

イリヤ《よく言ったわ。さすがシロウの子ね》




作者「さて、長らく続きましたが今回はこれにてオリキャラ達の宴は終わりが近づいてきました。最後にシホ&士郎特製のクリスマスケーキを食べて終わりとさせていただきます」

シホ「作者さん…。もう、ツルギ君が手を出してほかのみんなも食べていて無くなりそうよ?」

作者「えっ!? そ、それでは今回はここまでとさせていただきます! 皆さん、メリークリスマス!」

全員「「「「「メリークリスマス!!」」」」」






























???「ママー、私達の出番はー?」

???「まだー?」

全員「「「「「誰の子!?」」」」」

作者「もう検討はついていますよね? “やったね、シホちゃん。家族が増えるよ!”」

シホ「おいバカやめろ!!」

作者「え? なにが?」

シホ「…いや、なぜかここは突っ込まなきゃいけないと思って…」




good end













レン「…シホさん、どうして家族である僕たちを呼んでくれなかったんだろうね。ラン姉さん?」

ラン「耐えるのよ、レン。私達にはまだまだ出番はあるし活躍も作者がきっと描いてくれるわよ!」

トレディ「………そうです、レンさん。私達にもきっと日は当たります」














シホ「作者ー!! 私の家族であるこの子達をどうして出してあげなかったのよ! これはO☆HA☆NA☆SHIね!」

作者「ごめんなさい! 時間がなかったんです! 日が変わる前までに書けなかったんです! 許してください!!」

シホ「許さない!!」

作者「ギャーーーーーー!!!???」



dead end?



 
 

 
後書き
駆け込みで書いたので26日になる前に投稿できてよかったです。

セリフだけで8388文字もいくとは…(驚愕)。

今回は今日の午後らへんにパッと思いついたので帰ってきて三時間程度で書いたので荒い内容だと思いますが楽しんでもらえたのなら嬉しいです。

それではご意見・ご感想・誤字脱字報告をお待ちしております。

では。 
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