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東方 闇の霧

作者:水雌
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第5章 [化け物の目]

 
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書くことがない

 

 
-一方魔理沙は・・-

相変わらず、のんびりしていた

「また会える日を楽しみにしてるか・・」

実は、魔理沙が寝てる日・・
水雌は、大事なものを探しに、旅に出ると言う伝言を残し、出ていったのであった。

「マキ~」
「はい。」
「暇」
「知らない」
「んじゃ、私の相手してくれる?」
「いいぜ・・って、誰だ!!」
「忘れちゃった?」
「チャンヌ、お前か・・」
「正解!!ずごい!!」
「いいぜ、相手になってやるぜ」
「なら、よかった。んじゃ、行っちゃえ!!!」
チャンヌは、闇の空間から、紫を出した。
「な・なによ!!あなた誰よ!!」
「紫!!」
「あら、魔理沙じゃない!!」
「再開は、これで終わり。それでは、戦闘タイム」
チャンヌは、何かを取り出した
「なんだそれは!!」
「これは、嵌め込むと闇に目覚め、化け物担っちゃう、すごい目!!ダークアイ」
「それをどうするんだ!!」
「紫はその実験台。っとゆうことで」
チャンヌは、ダークアイを紫に嵌め込んだ。
「魔理沙・・・助ケテ・・アナタナラ・・・・・・・ウアアアアアア!!」
紫は、化け物になった!!
「お前・・・!!許さないぜ!!」
「そんじゃあ、この私、チャンヌは、帰るね!!んじゃ~」
チャンヌは消えた
「っくそぉ!!」
「ウアアアアアア!!オマエラコロス!!」

出てこい!!マキ!!
「魔理沙!!これ、プレゼント!!」
「ん?」

魔理沙は、召喚獣 ウルフを手に入れた!!

「なんだ、この石・・」
「それを割ると、獣が出てくるわけ!!」
「おう!!使ってみる!!」

「氷に眠る獣よ。目覚め、主に従え!!召喚!!ウルフ!!!」
魔理沙は、ウルフを召喚した
「ウルフ!!ウェポンモードに変更!!」
「すごい、使いこなしてる・・!!」
ウルフは、ソードに変形した。
「さぁ、ショータイムだ!!」

魔理沙は、一生懸命、ダークアイを切り刻んだ!!
「魔理沙!!もう少しよ!!」

「もう終わるぜ!!」

魔理沙の服装が白に変更された。
「喰らえ!!黒し物よ!!白に戻るがよい!!ウルフバースト!!」
「す・すごい」

紫の化け物は、紫に戻った。
ダークアイは、壊れた
「っは、何してたの!!」
「紫・・」
「魔理沙!!」

魔理沙の服装は、黒に戻った。
ウルフも石にもどった。

「紫・・、籃を助けてやれ、闇に捕らわれてるかもしれないんだ。」
「ええ、分かったわ。籃を助けにいくわ。それじゃあ、魔理沙!!」
「おう!!」

紫は、スキマで、去っていった。

「さて、そろそろ、れいむと合流するか。マキ!!召喚獣を3つ用意してくれ。」
「なぜに?」
「黒椿の4人集の騎士を守ってるやつらに渡す。」
「はい!!」
「んじゃ、合流するから。ボールにもどれ」
「了解」

魔理沙は、霊夢と合流できるか・・・!!
つづく

 
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