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毒のアルコバレーノに転生

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転入

 
前書き
並森に入ります 

 
転生して何百年かたった

そして俺は並森中に転入していいます。

「じゃあついてきてくれ」
「はい、分かりました。」
ーーーーー移動中ーーーーー
「じゃあ呼んだら入ってくれ」
「分かりました」

「今日は転校生がいる、入ってこい」
「はい!」
がら!
「安藤 彰伸ですよろしくお願いします」
「彰伸は沢田のとなりだ」
「よ、よろしく俺の事はツナって呼んで」
「よろしくツナ」

俺とツナは親友になった


ある日ツナが途中で早退したらしい。
俺は原作開始かーと思ってた。

次の日、俺はツナのに昨日大丈夫かと聞いてみることにした。

次の日

なんとツナが裸で笹川 京子に告白したと聞いたけど俺は1話めだなと思ってた。

少し時間をとばします

ある日
「イタリアに留学していた、転入生の獄寺 隼人君だ。」
俺はスモーキン・ボムがきたなーと思っていた。
説明をされるとクラス中が騒めいた(主に女子)
「獄寺君の席はあそこの・・・獄寺君?」
そうしてたら獄寺はツナを射殺すような目付きで睨んでいた。
獄寺はそのままツナの席に向かって行き、ツナの机を蹴飛ばした後、空いている席に腰を下ろした。

「おいツナ知り合いか?」
「おいツナ大丈夫か?」 
と俺は聞いた
そしてツナは
「うん、大丈夫だよ」

そして俺は屋上で寝ていた
そして
ドドオォン!!
「――…!…始まったか」



突然響いた爆音にゆっくりと身を起こし、軽く伸びをする

俺が降りたところは
「復活!!!死ぬ気で消化活動!!!」

飛び降りると、丁度ツナが死ぬ気モードになったトコだった


うん…死ぬ気モード初めて見たけど…これギャグだね




感じ的には火事場の馬鹿力ってみたいだけど…

そしてツナはダイナマイトを消していった


獄寺がミスってダイナマイトを落としたそうしたら
ツナがそれまでもすべて消した。
「御見逸れしました!!!あなたこそボスにふさわしい!!!」
「十代目!あなたについていきます!なんなりと申し付けて下さい!!」
「あなたはオレの想像を超えていた!オレのために身を挺してくれたあなたにオレの命を預けます!」


「そんなっ、困るって命とか…。ふ…普通にクラスメイトでいいんじゃない?」


「そーはいきません!」



ギンッ!獄寺は眼を光らせてツナを見つめる

するとツナが俺を見つけた
「!アキノブ!、いつからそこにいたの?」
「最初から」
「え?、本当なのーーー!! てことは見たの?」
「うん、ばっちり」
「えー見たのーてことは知ってるの?」
「うん、ツナがボンゴレ十代目だってね」
「いつから、知ってたの?」
「少し前からね」

「十代目!こいつは誰ですか?」
「獄寺くん、友達のアキノブだよ」
「おいお前」
「リ、リボーン!」
リボーンに話しかけられた
「何だ、アルコバレーノのリボーン」
「!、なぜそれを知っている」
「おれだってアルコバレーノだからな」
といいながらおしゃぶりを見せた。
そしたらおしゃぶりが光った
「なに!何のアルコバレーノだ!」
「毒のアルコバレーノだ」
「何!毒だと!」
「どうしたの?リボーン?」
「初代の時代から生きてるといわれている、アルコバレーノだ」
「え?アキノブほんとなの?」
「あーそういやージョット以外のボスがいやだったからなー」
「そんな理由なのか」
「ああ」
そういって俺はおしゃぶりをしまった
「後でうちに来いよな」
「わかった」
そしてリボーンは帰っていった
「ありゃりゃ、サボっちゃってるよこいつら」

後ろから癇に触るトーンの声が響いてきた

「こりゃおしおきが必要だな」


「サボっていいのは3年からだぜ」


「何本、前歯折って欲し~い?」



ヒャハハハ、と下卑た笑い声を上げているのは、馬鹿みたいなカッコをした不良達

「十代目、オレに任せて下さい」
「消してやら――…」
「ちょっ!待ってよ獄寺君!ダイナマイトはだめだって!」
獄寺は不良に爆弾を投げたりしていた 
 

 
後書き
ちょっと変でしょうか
直したほうがいいところを教えてください
病原菌を考えてください。感想に送ってくれたら主人公が使うかもしれません。
 
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