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FAIRYTAIL~パラレルの世界~

作者:ハマT
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第十四話アギトの作戦

 
前書き
投稿が遅れて申し訳ありません 

 
プートル火山周辺の森火山近く


ア「さっきからなんだ?」
アギトの足もとには先ほど切り殺したばかりの蛇の死骸があった。ウェンディとシャルルと共に、森に入って数時間すでに日は沈んでいる。今まで敵に接触せず歩き続けた結果火山のふもとまで来たのだった。そしてふもとについた瞬間多くの蛇に襲われ今に至っている。
ウ「蛇って確か今の時期冬眠してるはずですよね?」
シ「おそらく敵の魔法ね」
ア「その可能性はあるな・・ウェンディ、近くに俺たち以外のにおいはあるか?」
ウ「嗅いだことのない臭いが近づいています」
ウェンディが指差した先から一人の男が出てきた。
大「あら面白そうな魔力が二つも・・これは楽しめそうね・・」
ア「よりによってこいつかよ・・・冥府の(タルタロス)の副指令・・大蛇丸!!」
ウ「この人が・・」
シ「大蛇丸・・」
大蛇丸は、手の裾から蛇をだしアギトたちに飛ばしてくる。その光景にウェンディとシャルルは、背筋を震わせる。アギトはその二人を守るように飛んでくる蛇を切り裂いた後すぐに大蛇丸に向かって走り出す。しかし大蛇丸が出した大量の蛇に阻まれ大蛇丸のところにたどり着くことができなかった
ア(少し無茶だがこれしかないな・・)
ア「ウェンディ、シャルル耳を貸せ・・作戦がある」
ウ「作戦ですか?」
ア「少し危険な賭けになるが協力してくれるか?」
シ「わかったわやるだけやるわ」
アギトは、二人に耳打ちをする。その話は、大蛇丸には、聴こえなかった。
シ「ちょっとあんた!!それは、危険すぎるわよ!!」
ウ「わたしはやります!!それであの人が倒せるなら・・」
シ「ウェンディ・・・分かったやればいいんでしょ!!やれば!!」
ア「決まりだな・・・いくぞ」
ウ「天竜の咆哮!!!」
ウェンディの口から強力なブレスが放たれる。そのブレスは、大蛇丸の視界を奪う。
視界が戻った大蛇丸は、ウェンディに向かって蛇を出す、ウェンディは、その蛇をブレスで迎え撃つ。そんな攻防が五分ほど続いたとき大蛇丸は、あることに気付く。先ほどまでウェンディと一緒にいたアギトとシャルルがいないのだ。それを疑問に思った瞬間だった。突然上から声が聞こえた。
ア「ウェンディ!!ありがとうおかげで真上に回り込めた!!」
今までのウェンディの戦いは、シャルルがアギトを掴み大蛇丸の上に移動するまでの間の囮だった。
最初に接近しようと切り込んだ際アギトは、近づくことができれば勝てるそう確信したのだった。
アギトが大蛇丸に向かって落ちてくる。大蛇丸は、アギトを、撃墜しようとする。しかし簡単に撃墜できずにその距離は、縮まっていく。撃墜できないと判断した大蛇丸は、蛇で自分の体を囲み防御する。しかしその防御は、アギトの剣に簡単に切り裂かれる。
大「バカな・・私の防御が・・・!?そ、それは、三秘宝の一つ・・・聖剣エクスカリバー!!」
ア「武器のアーク・・アイスハンマー!!」
アギトの剣から氷が出てきてハンマーを形作る。アギトは、それで大蛇丸を思いっきり殴り飛ばすのだった。
ウ「アギトさん、さすがです!!」
シ「やるわね・・」
ア「さてどうすっかなーー」
すでに空は、真っ暗になっており周りも闇に包まれていた。このまま他の敵を探しに行くとしても迷ってしまえば最悪疲れ果てたうえでの戦闘となる。アギトはあまり魔力を使用してないが囮として戦ったウェンディの魔力の消耗が大きかった。
ア「一旦集合場所に戻るか」
集合場所とは、アギトたちが最初に分かれた場所だ。皆と連絡する手段がないため皆簡単な、状況連絡の手段を話し合っていた。そこで決まったのが集合場所と信号弾だ。一度集合場所に引き返すなら黄色、自分では勝てない強敵が現れたら赤の信号弾を打ち上げる手はずになっている。アギトは、黄色の信号弾を打ち上げるとウェンディたちと共に集合場所に引き返していった。 
 

 
後書き
next星の剣 
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