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ソードアート・オンライン~黒の妖精~

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8

 
前書き
ピンチな場面からです、、 

 
「…俺たちをどうする気だ」
目の前でゴドフリーが消え去った。
何が起こっているのか解らない。そんな顔をして。
「アンタみたいなプレイヤー、犯罪者ギルドの方がよっぽど似合ってる」
私はクラディールに向かって言う。
「ヒヒヒ…カンが良いじゃねぇか。推測、合ってるぜ…?」
不気味な笑みと共に、クラディールはグローブを取ってみせる。
「「!! ラフィン・コフィンのエンブレム!!」」
その驚愕の声を聞いて、クラディールの口角が満足そうにつり上がる。
ラフコフは討伐したはず。
「アンタ…ラフコフの生き残りなの」
「違げーよ 俺がラフコフに入ったのはつい最近のことだぜ まぁ精神的にだけどな。この麻痺テクもそんとき教わったんだぜ…っとこんな事してる場合じゃねえや  そろそろ毒が切れちまう…」
クラディールが兄に剣を振り降ろす。兄のHPバーが危険域まで減った。




…その時、私の中で何かがキレた。


同時に、赤と白の色彩を持つ風吹き抜けてきた。


私は麻痺の残る体を無理矢理動かし システムの檻を破り 震える手で剣を掴んだ。 
 

 
後書き
展開が早くてごめんなさい 
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