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とある問題児過ぎる方たちが異世界から来るそうですよ?

作者:スイム
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能力設定

 
前書き
どうもスイムです。チートばっかしです。 

 
上条(かみじょう) 当麻(とうま)
第三次世界大戦後、自身の力、“幻想殺し”が開花。打ち消すことのできる異能の制限が消え、触れた異能を最高クラスにまで昇華させ扱うことができる。“神上”、“神浄”として覚醒した上条は、地球の“星霊”であると同時に全十字教宗派からの信仰と、第三次世界大戦を終わらせた救世の象徴として、数十億単位の信仰を得た“神霊”のため、数多の修羅神仏の集う“箱庭”でなお、最強種と呼ばれる存在に成っている。



一方通行(アクセラレータ)
第三次世界大戦で、“白い翼”を顕現させてから莫大な量かつ高純度の「天使の(テレズマ)」扱えるようになる。“白い翼”を自分の意思で顕現させることはまだ不可能だが、“黒い翼”は自我を保ったまま自分の意思で扱うことができるようになった。天使の器を得て、「天使の(テレズマ)」も使うため十字教宗派からの信仰を得て“神霊”となった。また、自身の能力、“ベクトル操作”の真髄を理解することで、距離、時間、空間といった概念的なもののベクトルも操作できるようになり、事実上「万能」と言える力を得る。



逆廻(さかまき) 十六夜(いざよい)
能力名“正体不明(コードアンノウン)”。大地を砕き、山河を崩し得る程の剛力を持つ。しかしそれでも、十六夜の持つ真の“恩恵(ギフト)”の表層のおまけの様なものでしかなく、力を使えば神々の創った“閉じられた世界”そのものを引き裂くことすら可能。また、“恩恵(ギフト)”を拒否するような力も備えており、強大な力を持つ“恩恵(ギフト)”を持つにも関わらず、それと相反する“恩恵(ギフト)”破壊の能力を持つことは大きな矛盾を抱えている。それについては上条に関しても同じことが言える。



久遠(くどう) 飛鳥(あすか)
能力名“威光”。自身より“霊格”の劣る者を自身の言葉の通りに操る能力。限りなく“神霊”に近い“半神霊”。能力の真髄は、「操る」ということよりも「上乗せ」や「強化」にあり、“霊格”の強化により種そのものとしての力を強化したりすることができる。



春日部(かすかべ) 耀(よう)
能力名“生命の目録(ゲノムツリー)”、“ノーフォーマー”。触れた種属の“恩恵(ギフト)”を扱うことができる能力。“恩恵(ギフト)”の掛け合わせも可能で出会ったことのない種属の“恩恵(ギフト)”も再現可能な、対魔王・全局面的戦闘兵装(ジェネラルウェポン)







 
 

 
後書き
チート満載の設定でした。 
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