| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

Writing of an adventure  冒険の書

作者:ことちぃ
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
< 前ページ 次ページ > 目次
 

第一章 冒険の始まり

 
前書き
ある小さな町、好奇心旺盛な少女がいた。
名を、セイアと言った。
ある日、一冊の本を拾った。
そして、冒険が始まった。 

 
セイア「あぁ、暇だなぁ」
小さな町で一人の少女が家の中でゴロゴロしていた。
母「全く・・・これ、ミシェルちゃんに持って行って。」
セイア「ふぁーい」
ガチャ・・・
セイア「行ってきます!」

タッタッタッ・・・

セイア「ミシェルの家・・・あれ、どっちだっけ?」
セイアは十字路の真ん中で迷っていた。

セイア「みぎ?ひだり?うーん・・・ま、みぎでいいや」
タッタッタッ・・・
ピタリと、セイアは公園の前で立ち止まった。

セイア「この本・・・誰のだろう?」

一冊の本を手に取ると、それを開いた。すると・・・

ものすごい勢いでまばゆい光が起こった。 
 

 
後書き
いやぁ、初めての話ですけど・・・

下手ですね^^ 
< 前ページ 次ページ > 目次
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧