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FAIRYTAIL~パラレルの世界~

作者:ハマT
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第八話音速の魔道士

 
前書き
今回からセリフの前に名前を入れますこれで少しは読みやすくなると思います

ナ「・・・・」(ナツの場合) 

 
プートル火山周辺の森空中


コ「毒竜の咆哮!!」
コブラがライドに向かってブレスを放つしかしライドは簡単にかわす
ラ「スピードショット!!」
今度は、ライドが魔法を放つ
コ「ハッピー上昇だ!!」
ハ「あい!!!」
そういうとハッピーは、コブラと共に上昇する
すると上昇した先に別のボードが飛んでくる
コ「下だ!!」
ハ「あい!!!」
二人は下にボードをかわした
ハ「三つ!?」
ボードをかわしたハッピーがボードが三つあることにきずく
ラ「俺の魔法エアライドは、このボード・・・スカイボードっていうんだがこれを操る使用者によって同時に操れる数は、違う普通の奴らはせいぜい二つ操れるかどうかだ。だが俺は、三つ同時に操れる!!スピードレイン!!!」
三つのスカイボードがコブラたちを囲み集中砲火を食らわせる爆発の中ハッピーが上に飛ぶその手には、コブラはいない
コ「オラァァァァ!!」
コブラは、ライドの横に回り込みライドを殴り飛ばすライドの体が宙に浮くもすぐにスカイボードを移動させそこに着地する同時にコブラの乗っているスカイボードを揺らしコブラを振り落すそれをハッピーがつかみすぐに上昇する
ハ「厄介だねあのスカイボード・・・」
コ「ああだが奴の動きは聴こえてる奴を倒せるのも時間の問題だ」
ハ「あい!!さすがコブラだね!!」
コ「いくぞ!!」
再びコブラが攻撃を仕掛ける大きく接近してからの右ストレート、ライドは簡単にかわしコブラを殴るしかしそれは簡単にコブラに受け止められるそしてコブラは、ライドの腹を蹴るライドは受け止めずに食らう突然コブラの後ろから魔法が飛んでくるさらに別のスカイボードがコブラを狙い撃つコブラは、かわしきれないと判断、背中のハッピーをつかんで攻撃の当たらないとこに投げるそして二つのスカイボードから集中砲火を受けるしばらくの砲撃の後コブラが落ちるそれをハッピーがつかむ
ハ「コブラ無茶しないでよ」
コ「心配すんなよどううせあいつの攻撃は、当たらねーからよ」
ハ「さっきくっらてたじゃん」
コ「わざとだあれくらいなんともねーよそれより相手に集中するぞ!!」
ラ「スピードショット!!!」
再びコブラに魔法が飛んでくるそれをコブラはかわさなかった
ハ「いきなり食らってるよ」
コ「どういうことだ!?何も聴こえなかった!?」
ハ「え・・・」
コブラは相手の考えを聴くことができる大抵の奴はコブラに考えを聴かれて倒されてきた無心で攻撃される以外コブラが攻撃が攻撃を食らうことは、まずないそれがいま何故か食らったのだ
ラ「これが俺の本気だお前が聞こえないにも無理ない音速で攻撃したからな」
そういうと再び魔法が飛んでくるかわそうとするもかわせずに簡単に食らってしまうさっきまでの優勢があっという間に覆った攻撃しようと近づくもすぐに距離を取られてしまい届かない
コ「ハァハァ・・・」
ハ「コブラ大丈夫?」
多くの攻撃を食らいボロボロのコブラしかしその目はまだ諦めてなっかった
コ「これで決める・・・俺を思いっきりあいつに投げ飛ばせ」
ハ「コブラ・・・あい!!分かったよ」
そういうとハッピーは、ライドに向かってコブラを投げた言われた通り思いっきり
ラ「バカめそれは、どうぞ攻撃してくださいって言ってるようなもんじゃねーか」
コブラを撃ち落とそうとするしかしコブラは、ものともせずに突っ込んでくる
コ「滅竜奥義毒牙竜王激!!!!!!!」
コブラが加速したその勢いは、まるでドラゴンが、突っ込んでくるような勢いだったライドはかわそうとするしかしかわせず命中する
大きな爆発が起こり二人が落下する
ハ「コブラーーー!!!」
落下するコブラをハッピーが追いかけるが間に合わず落下する
落下した二人は倒れていた
コ「や・・・った・・・勝・・・った」
ハ「コブラー!!大丈夫!?無茶すぎるよあんな作戦」
コ「うる・・・せーよ・・・」
そういうとコブラは、気を失った
ハ(まっこういうほうがフェアリーテイルらしいけどね)
ハッピーは、コブラを見て笑いながらそう思った

 
 

 
後書き
next星霊VS怒鬼 
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