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チートな俺とD×D

作者:ミケ乱
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life.20:友達、救います。3

 
前書き
どうも、ミケ乱です。

今回はネタを使いましたw

威力は低いですがw

では続きを。 

 
life.20:友達、救います。3

祭壇の下に隠してあった地下への階段を下りてる俺たち。
一応仕掛けもないし、扉もあるけどたぶん奥のほうだろう、
小猫ちゃんもそういってるからな、奥に進む大きな扉が現れる。

「あれだな、って結構いるな〜」

「おそらく、堕天使とエクソシストが多数存在すると思う。覚悟はいい?」

「んじゃまいくか」

俺は素早く動くと扉を蹴破る、扉をすっ飛ばした勢いで中のエクソシストを数人吹っ飛ばした。

「ちわ〜預け物取り返しにきたぞ!」

そういえばプロモーションで『戦車《ルーク》』のままだったな、勢いがいい感じについてる。
光の刃をもった神父はびっくりしたような顔してる、レイナーレも同じように、
後ろにいた祐斗は少し驚いているが面白そうに笑ってる、小猫ちゃんはあきれてる。
奥の十字架に磔にされてるアーシアは俺に気づいたみたいだ。

「・・・イッセーさん?」

答えるまえに一気に瞬動で神父の垣根をすり抜ける。
一番後備にいた神父を足を払いさらに蹴り飛ばすと、何人かを巻き添えながら飛んでく、
レイナーレも流石にビックリしてる、俺がまさかあの大群を抜けてくるなどと思ってなかったらしい。
俺を後ろから切りつけてきた神父、一歩下がって相手の腕をとるとレイナーレになげつける、
他の神父は小猫ちゃんと祐斗が受け持ってるみたいだ、小猫ちゃんに吹っ飛ばされてる神父もいる。
レイナーレは俺の投げた神父を避けながら儀式を続けようとする、
俺もそれを止めるために蹴りを打ち込む、流石に神父の時みたいにいかないが大きく避けられる。

「助けにきたぞ」

「イッセーさん・・・」

縛り付けてる鎖をなんなく引きちぎる、さすが『戦車《ルーク》』バカげた力だ。
アーシアを抱き寄せてから下ろす、そしてアーシアをつけてた十字架を剣で切り裂いた、
剣はぼろぼろになるけど十字架も破壊できた、こういった儀式は一つでも欠けると意味を無くす。
レイナーレをみると凄く苦々しく俺を睨みつける、かわいい顔が台無しだなおい。

「よくも・・・よくも私が長年欲していた力を!!至高の堕天使になれると思ったのに!
私をバカにしてきた者たちを見返すことができたのに!!!」

「だからバカにされるんだよ、他人を傷つけてどうする?その痛みを知ってるくせに、
お前が落ちたのはただの自己満足にすぎんって事だ」

「腐ったクソ悪魔!お前に何がわかる!それを手に入れるために上を騙してまでこの計画を進めたのよ」

「本当におめでたいな、上を騙してる時点であんたの願いは叶えられないだろうな」

「なにを?」

「簡単な考えだ、自分の部下が同じ事したらどう思う?あんたはその部下を信頼できるか?」

「・・・」

「レイナーレ、あんたはただ自爆しただけだ」

レイナーレは体を震えてる、おや怒ったかな?なら一時撤退するか?
アーシアをお姫様抱っこすると大きく飛んだ、神父の一部が俺に銃を向けた、
しかし俺が天井に足をつけると同時に瞬動で祐斗や小猫ちゃんの後ろに降り立つ、
アーシアを下ろすとぐっと力を入れてから、

「プロモーション、『僧侶《ビショップ》』」

ぐんと魔力が上がるのが力を込めていた左手に魔力を集める、
かなりの量が集まると同時に『Boost!!』と神器《セイクリッドギア》から聞こえる、
これならいいな、同時に「ドラゴン波」の構えになる、はっきりいってネタ技だ。

「小猫ちゃん!祐斗!」

俺の声を聞いた二人は左右に分かれるように大きく跳ぶ、流石に魔力の増量でわかったか。

「くらえ!ドラゴン波!!!!」

いっきに大量の魔力を消費してドラゴン波を出す、
凄い衝撃と共に目の前が煙を上げてる、さすがに殺すのはいやだからよくて気絶、
悪くて全身火傷くらいだ、半数くらいは倒れている。
流石にエクソシストだ、まだ倒れないでいるやつらもいるが小猫ちゃんや祐斗が倒してる。
ほどなくして立ってる者が俺たち4人以外いなくなると小猫ちゃんたちが戻ってくる。

「凄い威力だったね」

「・・・ドラゴン波?」

「おう、森沢さん時にこれ見せて号泣してたぞ」

なんとも和気藹々な会話しながら二人は戻ってくる、
アーシアはまだびっくりしたまま思考が追いついてない。

「っと・・・レイナーレは?」

「・・・逃げた、でも手負い」

「そうか、なら小猫ちゃんと祐斗はアーシアを頼む」

「わかった」「・・・了解」

二人にそれだけ言うと追いかけようとするとアーシアが俺の裾を掴む、
何か言いたそうだけど俺はぽんと頭を撫でると。

「気にするな、俺が好きで助けたんだ」

「・・・イッセーさん、ありがとうございます」

頷いてから頭を撫でてから、そのまま走り出す。
俺を殺したレイナーレに一発ぶん殴りに。

つづく 
 

 
後書き
儀式ぶち壊しをしました。

瞬動なら距離の調節さえすればかなりいけると思います、

レイナーレは説教かまして凹ませる、ある意味お父さん視線w

ちなみにはぐれたちを殺さないのは、アーシアへの配慮です。

ま〜ネタに行ったのもそれが原因だけどw

では次回「life.21:友達、救います。4」

お前はもう死んでいる。 
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