〜独白〜黒衣の除霊師……ゴミ置き場
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没ネタ 愛子
「私の出番は?」
「知らん……」
「『知らん』じゃないでしょ!」
「除霊出来ないじゃん」
「うっ……」
「お前の能力なら大人数収納して移動出来るかも知れないけど、俺達基本二人しかいないしすることないだろ?」
「でも、学校でくらい出してくれてもいいでしょ! ピートやタイガーと食事してる時も出してくれないし」
「三人以上出すのキツイんだよ……基本俺の独り語りだし、他のキャラなんてたまに喋るくらいしか出番ないからな。雪之丞ですら結構影薄いだろ?」
「でも、出られないよりは……」
「出してもいいよ」
「いいの?」
「その代わりキャラとしてかなり薄くなるけどな。他の奴が喋る合間に『青春』『青春』ねじ込むくらいしか無いし」
「何それ? ただの痛い奴じゃない」
「だから言ったんだよ。お前メインの話にしようにも何かあるか?」
「それを考えるのが横島君の仕事でしょ!」
「俺の仕事ではないけど、なら雪之丞の事務所来るか? 少し学校から遠いけど」
「男子と同棲なんて……青春じゃない♪」
「……同棲と言うか…………同居だな。最近、事務作業が忙しくて……手伝って欲しいんだけど………………」
「そう……でも、美神さんがオカルトGメンに取られた時みたいになるのね! それなら青春じゃない♪」
「給料出ないぞ。んな余裕ねぇから……」
「うっ……それは」
「事務所も狭いからな。寝る時はお前の中に入れてくれると助かる」
「私、住居扱い!? しかも『お前の中』って聞きようによって“18禁”じゃない!!」
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