IS　〈インフィニット・ストラトス〉　飛び立つ光

龍刃 覇狼

性別　男

年齢 本人も正確には覚えていないが、幻想郷で最も長く生きており永琳よりもかなり年上。最低でも億を越える年月生きていると思われる

種族：龍神
職業：甘味店店主
二つ名『優しき龍神』『幻想郷の守り神』『博麗神社の神』『龍を束ねし神』

身長　１９７センチ

体重　８６キロ

幻想郷の守り神として幻想郷に名を轟かせている博麗神社の神。博麗神社の神と言っても
人里に住居を置いている。以前は博麗神社に住み、霊夢の育て親としてともに住んでいた。
霊夢を本当の娘当然に可愛がっており、熱を出せば一睡もしないで、付きっ切りで看病したり
霊夢を大事に思っている。霊夢自身も覇狼をお父さんと呼び、深く慕っている
妖怪の賢者、八雲 紫と深い交友関係を持ち紫からは仕事などを希に依頼される。

幻想郷自体も深く愛しており、幻想郷に害なす者であれば容赦などしない
紫のスキマとは全く別の方法で、一気に移動する事も可能で実力も幻想郷トップ
八雲 紫、西行寺 幽々子、風見 幽香を一瞬で気絶させるなど非常に強い戦闘力を有している。
霧雨 闇夜、魔理沙の魔法指導の師匠を勤めていたこともあり指導力なども優れていると思われる。自作したと思われる魔道書には、凄まじい魔法ばかりが掲載されており
極ひと握りのものにしか見せないようにしている。魔力倍増、肉体変化、創造呪文、分解術式
更には死んだ者を生き返らせるっという物まであるという噂が立つほど。

紫曰く、大昔に１度だけ覇狼が本気を出した時は、大地は恐怖するかのように怯え
空は荒れ狂い、腕のひと振りで大地を抉り、空を割ったと語っている。
その圧倒的すぎる力からか、他の神々からは良くは思われておらず、一時期、覇狼は数多の神々と敵対状態にあった事があったが、覇狼と戦った神は覇狼に攻撃を当てる所か
何が起きたか理解出来なかった程。覇狼はその神々とはもう、馴れ合う気は一切無い。

宿している力は膨大な量で、博麗神社の信仰がなくとも存在し、圧倒的な力を発揮出来る

能力：不明