新ヘタリア学園
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第二千六百一話 棒ラーメンも
第二千六百一話 棒ラーメンも
インドネシアは日本と一緒に日本のスーパーに行ってみて何かに気付きました、その気付いたことはといいますと。
「袋麺にカップ麺にな」
「他にもですか」
「ああ、棒のインスタントラーメンもあるな」
「棒ラーメンですね」
日本も応えます。
「実はそちらもです」
「人気があってか」
「定着しています」
このことをお話するのでした。
「私では」
「そうなんだな」
「それも色々な種類がありまして」
見れば確かに色々な種類が陳列されています。
「楽しまれています」
「これはこれでか」
「そうなっていまして食べましても」
「美味いか」
「そうなのです」
「そうか、じゃあ買ってみるか」
「そうされるといいかと」
こうして棒ラーメンを買ってです、そのうえで食べることになりました。
第二千六百一話 完
2023・4・4
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