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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉~戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる‼~

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第六十八話 断罪王Z 体 断罪王Ⅹ〈エクストリーム〉‼引きこもりやニートをバカにするろくにバイトもしない専業主婦や正規労働者は孤独死した無戸籍者が暮らしていた部屋を特殊清掃すると見せかけてからの見ず知らずの特定化学物質作業主任者と12660回結婚と不倫と離婚と害虫駆除を繰り返しながらジョ―キ―ボールのアマチュア大会で選手宣誓を9800回繰り返せ!

第六十八話 断罪王Z 体 断罪王Ⅹ〈エクストリーム〉‼引きこもりやニートをバカにするろくにバイトもしない専業主婦や正規労働者は孤独死した無戸籍者が暮らしていた部屋を特殊清掃すると見せかけてからの見ず知らずの特定化学物質作業主任者と12660回結婚と不倫と離婚と害虫駆除を繰り返しながらジョ―キ―ボールのアマチュア大会で選手宣誓を9800回繰り返せ!

断罪王Zが全身から放った全てを消滅させる黒い波動と断罪王Ⅹ〈エクストリーム〉の全身から放たれる全てを消滅させる光の粒子がぶつかり合い『奇跡』が開始された!
その『奇跡』を言葉で表現するとこうなる。
『견홋코료ㅓㄹ헐ㄴ아'눕ㅅ해'ㅕ롬ㅇㄷㄱ\ㅐㅗㅂ어\ㄷ적쟈ㅔ더갸ㅔㅂ젇\걸ㅇ내'ㅓㅜㅂㄷ래\[ㅂ어레ㅑ번ㅇ마ㅔㄹ움아\ㄹ둔ㅇ\럼ㅇ나;뤄ㅐ우\렌아ㅜㅎ래'ㄴ아ㅣㅓ루ㅐㅇ니어ㅏㄷㄹ\얀;ㅏㅗㅝ니'ㅇㄹ나렘ㄴ;아러ㅔ매ㄴ어ㅗㄹ뎜냐ㅏㄷ고데'냐알뎀ㄴ옵레ㅑㄷㅁㄴ아ㅗㄷㅕ레뱌조ㅏㄹㅇ넹모ㅑ;돈아쟈ㅗㅇ녀배ㅑㄱㅈ어놀]ㅔ뱌\냄아ㅓㄼㄷ[맨러견ㄱ홋코료ㅓㄹ헐ㄴ아'눕ㅅ해'ㅕ롬ㅇㄷㄱ\ㅐㅗㅂ어\ㄷ적쟈ㅔ더갸ㅔㅂ젇\걸ㅇ내'ㅓㅜㅂㄷ래\[ㅂ어레ㅑ번ㅇ마ㅔㄹ움아\ㄹ둔ㅇ\럼ㅇ나;뤄ㅐ`우\렌아ㅜㅎ래'ㄴ아ㅣㅓ루ㅐㅇ니어ㅏㄷㄹ\얀;ㅏㅗㅝ니'ㅇㄹ나렘ㄴ아러ㅔ매ㄴ어ㅗㄹ뎜냐ㅏㄷ고데'냐알뎀ㄴ옵레ㅑㄷㅁㄴ아ㅗㄷㅕ레뱌조ㅏㄹㅇ넹모ㅑ;돈아쟈ㅗㅇ녀배ㅑㄱㅈ어놀]ㅔ뱌\냄아ㅓㄼㄷ맨러‼』
『奇跡』が断罪王Zと断罪王Ⅹ〈エクストリーム〉を包みこむ。
「うああああああああああああああああッ!これはいったい何が起きているんだ!」
「俺の『極限』とお前の『終末』が一つになり『奇跡』が起きた!ここからはなにが始まるのか俺にはもう予測できない」
断罪王Zと断罪王Ⅹ〈エクストリーム〉の周り空間が歪み形を失う。
宇宙空間と地上世界が一つになり、その境目に出現した異次元の門からあらゆる動物達と建物を一つにした謎の生命体が出てきて口を開ける。
謎の生命体の口内から全身からビルと牛丼と機関銃の銃口を生やしたろくにバイトもせずに家事しかない巨大な専業主婦とパワハラ正規雇用者が12660体が匍匐前進をしながら現れる。
全身を全人類の理解の範疇を超えた容姿のクソバカ専業主婦とクソバカパワハラ正規雇用者が断罪王Zと断罪王Ⅹ〈エクストリーム〉に襲い掛かる。
断罪王Zと断罪王Ⅹ〈エクストリーム〉の全身から放たれた波動が全人類の理解の範疇を超えた容姿のクソバカ専業主婦とクソバカパワハラ正規雇用者を消滅させる。
しかし、何度消滅させても異次元の門からは全人類の理解の範疇を超えた容姿のクソバカ専業主婦とクソバカパワハラ正規雇用者が出現するのを止めることができない。
「断罪王Zの操縦者よ、このままではエネルギー切れになって俺達二人の変神が解けてしまう!」
「もはや、こうするしかないのか...!」
断罪王Zが全身から放たれたすべてを消滅させる黒い波動を放つ。
全てを消滅させる黒い波動は全人類の理解の範疇を超えた容姿のクソバカ専業主婦とクソバカパワハラ正規雇用者ではなく、この世界そのものを覆い尽くしていく。
「お前!まさかこの世界そのものを消滅させる気か?」
「その通りだ、断罪王Zの全てを消滅させる力で俺は『奇跡』が開始されてしまったこの世界そのものを消滅させる!」
「世界そのものを消滅させたら、その世界に住む俺達もどうなるかわからんぞ!」
「この世界ですべてをわかって生きてる人間なんてだれ一人もいないさ。それに俺がこの世界を消滅させればこの世界に存在する至極神も消滅させることができるかもしれない」
「い、イカれてやがるぜ!お前!死ぬのが怖くないのか!」
「本当なら俺は断罪王Zの能力じゃなくて自分自身の暴力ですべてを破壊したかった!でも、この全てを消滅させる力を知ってしまった以上、俺はこの力の限界を知りたい」
断罪王Zと断罪王Ⅹ〈エクストリーム〉のいる『奇跡』の世界が全人類の理解の範疇を超えた容姿のクソバカ専業主婦とクソバカパワハラ正規雇用者達と異次元の門と一緒に消滅していく。
断罪王Ⅹ〈エクストリーム〉の全身も消滅していく。
世界そのものが黒い波動に包まれて消滅していく。
しかし次の瞬間、青い空が真っ赤に染まり、世界そのものが大きく振動する。
「この現象は、まさか!」
空から五体の人型機動兵器・至極神が出現する。
断罪王Zの背後でメシアが空中浮遊している。
「おめでとうございます、あなたが最後の断罪王となりました。あなたは今日からこの世界でただ一人の神様になりました」
「そんなことより、なぜここに至極神がいるんだ?」
「真の神になった断罪王Zは今日から六人目の至極神になりました」
「なんだと!じゃあ、この断罪王どうしの戦いは六人目の至極神を決める戦いだったというのか?」
「その通りです。人間たちの世界でいう神、それが至極神なのです」
『まさかあの時のガキの一人が我らの仲間になるとはな...』
五体いる至極神の内の一人が俺に話しかけてきた。
「仲間だと...?ふざけんなァッ!俺がデロシの代わりにお前たちを全員殺してやる!くらえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!」
至極神となった断罪王Zの全身から全てを消滅させる黒いオーラが五体の至極神に向かって放たれる。
『鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤
鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤‼』
至極神となった断罪王Zから放たれた意味不明の文字が五体の至極神の脳内に直撃する。
『なんだ!コレは!ぐわああああああああああああああああああああああああッ!』
『うああああああああああああああああああああああああああッ!気が狂う!』
『ぬわあああああああああああああああああああああああああああああッ!頭が痛い!』
『死ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!』
『き、貴様は神になれたのだぞ!なのになぜ、我々と敵対しようとする!』
「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!俺は神じゃない!俺は暴田リキ!終末を司る断罪王Zだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
五体の至極神が至極神と化した断罪王Zの攻撃を受けた影響で世界が歪み始める。
至極神と化した断罪王Zの放った波動が至極神のみならず、世界そのものを狂気の色に染め上げようとしているのだ。
「メシア!こ、これはいったい!」
「私にもわかりません、しかし神様になったあなたにも予想できないことがこれから起きようとしていることだけはわかります!」
俺はこれから一体どうなってしまうんだろう?

次回予告 第六十九話 断罪王Z 体 竜‼人の悪口ばかり言っているパートのババアは産業廃棄物焼却施設で全身にダイオキシンを浴びながら石油を飲め!  
 

 
後書き
次回もお楽しみに 
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