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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった

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61話 始まるChaos【混沌】

 
前書き
 
エグゼイド アクションゲーマー レベル2(?)……初期フォーム

パンチ力 57,000t
キック力 102,000t
ジャンプ力 431m(ひと跳び)
走力 0.32秒(100m)


 
これに加え、才自身に《《未来視の能力》》が芽生え始めている。これによりほぼ確実な未来予測が可能となっているが、そこまで現在の時点ではそこまで制御できていない。
 
さらに無敵化とも言える肉体の治癒能力など能力に加えて、彼の生粋のゲームのプレイ能力と身体的な超ハイスペックも合わさって、初期フォームでも並大抵のライダーでは対処できなくなっている。
 
  

 







≪ガシャコンキースラッシャー!≫


≪ガンガンハンド!≫



「はぁ〜っ!!」
「よっと。」


縦に振り下ろされるガンガンハンドのロッドモード。少し後退りして躱す。その後の攻撃が重要だと《《観た》》俺の予測通り、振り下ろしたロッドを逆走させようとしたところを足で食い止める。そしてスペクターの胸部装甲を横向きに一閃を描く。

普通なら吹き飛ぶが、ガンガンハンドを踏みつけられていて身動きが取れないスペクターにもう一度、斜めに切る。そして踏みつけていた刀身を離したことでスペクターがバランスを崩したのを見逃さず、追い討ちにキースラッシャーガンモードの砲火2、3発を浴びせる。


「うわっ!!」
「どうした?まさか俺がほとんど変身していない初期フォームにすら負けるのか?」
「黙れ!!」
「やれやれ........お前って煽り耐性ゼロだなぁ。」
「そんな口を叩けるのも今のうちだ!!」


真実を解き明かす目的はどこに行ったんだろうな?あの会話から1分もたっていないのに、もう忘れたのか——————いや、そんなことはどうでもいい。楽しみたいだけだ。


ガンガンハンドをガンモードにして銃撃を試みるスペクター。この程度のものであれば、避けるのなんてわけない。

俺は迫り来る銃弾をスイスイと避け、徐々にスペクターへと接近する。そしてキースラッシャーの間合いに入ったところで斜め下から刃を入れ、さらに折り返し、左へと斬る。


≪ジャジャ・ジャ・キーン!≫


ブレードモードのキーを2回押し、強攻撃をスタンバイする。スペクターが起き上がったのを見計らって、相手に気づかれないような速さで距離を30cmまで詰める。

ここでトリガーを引くと、チャージしていた光の斬撃をスペクターの鳩尾あたりに一閃を描く。


「オイオイ、ノロすぎるじゃないか?そんなんじゃ俺のスピードにはついて来られないぜ?」
「だったら...............こいつでどうだ!!」
「ほう........味を変えることは料理を飽きさせない最大の事象であるが.......本質が同じであればたいして変わらない。」


≪カイガン! ツタンカーメン!≫

≪ピラミッドは三角!王家の資格!≫


大きな死神の鎌へと変貌を遂げたガンガンハンドを俺めがけて振り回す。何がなんでも一撃報いようと奮起になる稜の目的が透けて見える。

横から来た鎌の刀身を避け、タイミングを見計らってその武器ごとスペクターにミドルキックを与える。そして近距離で力を発揮するキースラッシャーアックスモードを振り下ろし、武器越しではあるが強力な一撃を与える。

後退りしたスペクターだが、気にせず俺に向かってくる。

俺はスペクターのフォームの中では高火力な鎌モードの斬撃を《《あえて》》受け止める。その意通りに大釜が俺の胸元をぶっ割こうと刃向かう。ライダーゲージは一目盛り減った........とすぐに、回復する。


「やっぱり回復するのか—————舐め上がって..........!!」
「最初戦った時よりだいぶ強くなったな。これも《《魂の深淵》》を手に入れるために必要だったからなんだろうが..............俺の力ってのも、常に進化を続けるんだ。」
「だがお前がどんなに強くても俺は負けない。俺は真実を解き明かすまで戦い続ける!!お前が真実を語るまで——————!!」
「そうか.................なら、舐めプされる時点でそれがどれほど《《身の程を弁えていないか》》考えるべきだな。」
「このっ!!!!!」


もう一度俺に振られる鎌。しかし俺のその左腕はその刃を易々と受け止めてくれた。そして鎌をスペクターの操作から逆らわせる。


「こんなんじゃ...........準備運動にもならねぇ!!」


刃を無理やり動かし、ガンガンハンドの刀身を2つに破壊する。普通ならば御法度と言ってもいい武器破壊を実行したのだ——————というより、してしまったのだが。

この機会をゲーマーは逃さない。

素早くスペクターとの距離を詰め、剣斧振り下ろす。それに満足することなく斬り続ける。

ジャキンとかスパンとかそんな擬音語で表されるような音。それはゲームの中で実行する時初めて味わえる高揚感の現れだ。天才ゲーマーとしてその音が嫌いなわけがない。そしてその高揚感はリアルであればあるほど高まっていくようにも感じる.....................


「やっぱり最高だな!!」
「ぐわぁぁぁぁ!!!」


俺は斬り続けたのち、横蹴りで一区切りつける。キースラッシャーを地面に突き立てる。

そして起きあがろうとするスペクターを踏みつけるように蹴る。ひたすらに蹴り続ける。起き上がらせて、海沿いのガードレールが曲がるほどの蹴りを放つ。

さらに追撃を繰り返す。ガードレールにもたれかかっているスペクターの顔面装甲から胸部装甲を殴る。殴られてもガードレールのせいでその先に進むことができない。殴られては衝撃が自分の体に戻り、再び俺に殴られるの繰り返し........そうだ。

この花火が飛び散るような.....この感覚が味わいたいんだ。

スクールアイドルがライブをするような感覚に酷似しているような、身体中が痺れるような高揚感に包まれるような。この感覚に勝るものはないッ——————!!


「早く反撃してこい!このままじゃ一矢報いるまでもなくゲームオーバーだぞ?」
「ぐっ...........俺は—————」
「早くしないとたお『もうそれ以上はやめてくれ!!!!』


急に耳に入った妙に悲痛な大声に興醒める。その声の主は魁だった。彼の表情には怒りが前面に出ていた。しかしながら、その裏側には明らかに《《混乱と崩壊》》が存在すると俺にはわかった。


「ヒーローは.......俺たちはこんなことするために居るんじゃない!!内浦の皆の上に立つ君臨する王として........才!!お前を止めて.......真実を語らせる!!!!」
「そうか..........ならお前もかかって来い。俺という《《自由人》》を止めてみろ。」
「キバット!!」
『才.......残念だ。キングの命令に逆らう者は何者であれ、倒さなくてはならない。』


≪ガブリ!≫


「変身っ!!!!!」


魁は自身から湧き上がる激しく悲痛な怒りを闇の甲冑に閉じ込め、仮面ライダーダークキバへと変身する。

装甲を纏ってすぐに俺に拳を突き立てるが、手のひらで拳とその衝撃を受け止める。


「何で.........どうして言うことを聞いてくれないんだ才!!お前は本当に殺人鬼なのか!?!?」
「何のことだかさっぱりだが、俺にそれを証明する手立てはないと言っているんだ。」
「それじゃあ意味がないんだよ!!完全に否定してくれ!!!」
「それが出来ないから言ってるんだよ.................」


どいつもこいつも熱い男になりあがって。真夏に熱くなっても周りに迷惑がかかるだけだ。沸騰した水は蒸発するだけだ。と何処ぞの天の道の男が言ってたようにな。

人間は完全な潔白を求めるが故に、証拠厨になりやすい。だからこそ悪魔の証明などに惑わされるのだ。もちろん物的証拠を出せと言うのなら出せる。しかし《《それが当時の俺であるとは限らないからの話》》だ。


俺は空いている右手で地面に突き刺したキースラッシャーを引き抜き、ダークキバを斜め下から火花とともに斬る。


「何はともあれ、これがお前らの結論ということだな?」
「————————」
「なら、俺はお前らの仕掛けたゲームに応じるだけだ。」
「!!!!!」
「俺は仕掛けられたゲームに未練や躊躇いを持ったりしない。そんなものを持つ時点で仮面ライダー失格だ。」
「お前は............心が痛まないのか?仲間と戦うことに心を痛めないのか!?」
「戦うのを躊躇えば人は救えない。Aqours(護るもの)も護れない。」


俺の言い放った言葉にダークキバは反応できなかった。代わりに、ガードレールからようやく復帰できたスペクターがその言葉に反応する。


「やっぱりお前は本当に父さんを——————」
「どうやったらそんな理論になるかがわからないが..........《《もしお前の父さんが俺に戦いを仕掛けてきた或いは本気で命を狙った場合にはそうなってしまっても文句は言えない》》だろ。」
「なっ!!——————そんなこと........俺の目の前で言うな!!!!!」
「仮の話さ。そして今の状態が、まさにそれの典型例だ。」
「黙れ!!」


もう冷静じゃないのがいけないな。もう蒸発などという言葉すら甘ったるい。俺じゃなく、戦いに戸惑う主人公(某幽霊とか某小説家)なら完全に負けてるよ。


≪ ダイブ トゥ ディープ!≫


スペクターはディープスペクターアイコンを妖しく輝かせ、装填して即座にレーバーを往復させる。


≪ゲンカイガン! ディープスペクター!≫

≪ゲットゴー!覚悟!ギ・ザ・ギ・ザ!ゴースト!≫


今の稜の心を表すにふさわしいギザギザな姿のディープスペクターへと変身する。ダウンから復活してすぐさまディープスラッシャーで叩き斬ろうとするが、俺の左腕に持ち替えられたキースラッシャーがそれ受け止める。


「やっぱりお前はそういう男だったのか!?!?」
「お前の言う俺のイメージがよくわからんが.........あの状況が起こったなら、今言った行動を取るだろうな。無論、今もだが。」
「俺も言ったはずだ!!!そんなことを口に出すなとな!!!」
「お前に従う義務はない。自由に生きる男は誰にも縛られはしない。」
「その結果が殺人なら.........俺達が止める!!はっ!!!」
「!」


ダークキバが鞭状のジャコーダーで攻撃してくる。今の状態では攻撃を喰らってしまうが................


≪ガシャコンブレイカー!≫


もうひとつの標準装備であるガシャコンブレイカーを右手に携え、不定方向からやって来るヘビのような鞭を完璧に防ぎきる。

戦法を変えたのかダークキバはジャコーダビュートからジャコーダーロッドに変形して近接戦法へと変えてそれを振り下ろすが、こちらもガシャコンブレイカーがそれを許さずに、その斬撃を受け止める。

2方向からダークキバとスペクターの剣をガシャコンキースラッシャーとガシャコンブレイカーの二刀流で受け止めている俺と言う状況だ。


「ふふっ.......デュオVSソロかよ。普通バトルゲームなら大半のプレイヤーは絶望するか、台パンものだぜ。」
「「あぁ..............?」」
「この勝負まだまだ楽しめそうだ———————」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



「何か面白いことになってるね!」
「あぁ..........!」


血に染まった神鏡に納められたアークが映し出した映像を観賞する滅と迅。迅は相変わらずだが、滅も不気味な笑顔を見せている。


「今こそエグゼイドを滅ぼす刻..........いざ聖戦の始まりだ。」
「ねぇ滅〜!アイツ嫌い!!アイツは僕に殺らせてよ!!」
「好きにしろ。」


迅に放任する様に吐き捨てる滅に、映像を映していたアークが話しかける。


『このチャンスを活かすのだ。エグゼイドを倒すのが目的ではない。ワタシが掲げた目的を最優先にしろ。それがワタシの結論だ。』
「アークの意思のままに..............」


そう言ってアークは再度、たった独りで処理演算を始めるため神鏡に籠る。


「ねぇねぇ!人類が滅んだ後ってどうなるの!?」
「我々人工知能が人間にとって変わって新たなこの星の民となる。これから我々の同志も増えていくだろう。」
「へぇ〜!じゃあアークがお友達を作ってくれるのかな?」
「友達............?」
「そう!仲良くする人のこと!」
「なるほど............ならば、俺はお前の《《父親》》という存在だ。」
「父親?」
「俺にはお前を一人前にする任務がある。お前は俺より《《大事な存在》》なのかも知れないな............」


今の言葉のニュアンスは滅としては、アークが自分と迅を比べた場合の話である。たしかにアークは滅より迅の方が最終的には互角以上の強さを発揮すると予測していた。機械的に考えるなら、シンギュラリティの到達が早い方が強くなるだろう。

しかし迅はそうは受け取れていなかった。《《滅にとって自分が大切な存在だと認識してしまった》》のだ。




このズレは後々大きな波乱を生むのかも知れない。おそらくアークにも、もちろん我々の想像を遥かに超えたモノに。




—————————※——————————





今まで燃えていた太陽もいよいよその役目を終えようと、遠くへと離れている。遠ざかるほどに空は闇へと染まっていく。海だけがその焔の道を切り拓いている。


竜介は1人で十千万のカウンター席に座っていた。苦戦したデスクワークの後の一服に時々利用しているのだ。今日は特に日曜出勤という折り紙つきのだ。

前にも話したが竜介は高海家長女の志満の2つ後輩で、高海家二女の美渡の2つ先輩にあたる。先輩後輩だが、保育園から中学校まで同じだった縁がある。


「あぁ〜わかんねぇ。何かスッキリしねぇな.........!」
「どうしたの?いつもの竜介君らしくないね。」
「志満............」
「はい、プロテイン。」
「あぁ.......ありがとう。」


竜介は引っ掛かっていた。稜と魁————特に稜について特段心配していた。

確かにあの写真は才だと断定するに足りるものだった。しかし、後ろ姿だけで顔は確認していない。殺した描写すら確認できていなかった。そんなことで疑いを才に向けるのはおかしいと竜介は思っていた。

もちろんディープフェイクとか難しい技術は竜介は考慮していなかったが、しかし稜と魁がこうも単純に才を疑うことをおかしく思っていた。2人とも才を昔から知っている人間なのに...............


「志満。」
「何?」
「前に内浦で殺人事件があっただろ?3年前に。」
「あぁ......深天大地さんの———?」
「何でお前が知ってるんだ........!?」
「実はその深天さんとうちのお父さんが知り合いでね。お父さん身元不明の変死体が発見された時に急にそう呟いただけなんだけど——————それがどうしたの?」
「いや.......もしもそいつの息子がその事件の犯人が自分の親しい幼馴染って噂が出たら—————どう反応するのかと思って..........」
「うーん。よくわからないけど、その人との関係次第なんじゃないかな?親しくても何処か分からなかったり、心の中で嫉妬してたら信じるじゃないかな。」
「そっか——————」
「それにしてもどうしたの?そんな重い話竜介君らしくないわよ?」
「いや.......ちょっと仕事中に考え事でさ。」


もしそれが本当なら稜は才のことを心の中では、理解できていなかった。そして何処か嫉妬していたのかも知れない。

いや才の心中は竜介も理解できていない。誰も才の心を理解できていないのだ。

竜介は人一倍頭は良くないが、人の気持ちを理解するのは長けていた。Aqoursを守ることに異様に独善的な才。それこそ竜介が与えたヒーロー像なのだが、少し固執しているようにも見えた。


それは《《いいこと》》なのだろうか..............



一日中5本のプロテイン。その4本目を飲んでいる途中にガラガラっと旅館の正面玄関が開く。


「おっ!竜介じゃん!!」
「え?—————ってなんだ、美渡か〜」
「2人で何話してたの?」
「いやぁ〜ちょっとした......その.....そう!世間話!!」
「何そのわかりやすい動揺!!もしかして《《そういう》》カンジに........!」
「は!?んなわけ.........!!」
「やだ..........美渡ったら。そういうのはもうちょっと...........」
「何だよその満更でもない顔!!!」
「やっぱり!!ヒューヒュー!!」


必死に保身に走ろうとする竜介に、顔をほんのり赤らめる志満。そして保身に走ろうとする竜介をここぞとばかりに煽る美渡。一方では修羅と化していながらも、もう一方ではそうでないことに救いを感じる。


修羅の世界に安静はない。同じように安静の中に修羅は存在しないのだ。どちらになるかの鍵を握るのは一体誰か............



「はぁ〜疲れたよ..........日曜くらい作詞は休ませてくれたっていいのに..........梨子ちゃんの分からず屋!!」
「くぅ〜ん................」
「しいたけ?あっちの方に何かあるの?」
「..............」
「なんて、気のせいか。犬にしか分からないこともあるもんね—————犬にしかできないこと..........あっ!!閃いたよ!!!」
「...................!」
「閃いたら早速行動だー!!!」


そう言って今出て行った梨子の家に舞い戻る千歌であった。


十千万の内外でドタバタしていた中で、竜介が自分の持ち物として持っていた怪人を知らせる緊急信号が鳴っていたのに気づいたのは約10分後であったと言っておこう——————




——————————※——————————






≪オメガダマ!≫


ディープスラッシャーブラスターモードが放つ青紫色のチャージ光弾。しかしいとも簡単にガシャコンブレイカーで斬り裂く。俺の対応の隙をダークキバは狙って攻撃しようとするが、後ろ蹴りをお見舞いしてあげる。

もうかれこれ30分以上は戦っているんじゃなかろうか。もう一番星が現れているのだから、それくらい経っていてもおかしくない。

空を見つめていれば、俺の下から声が聞こえてくる。


「何でだ.........なぜ初期フォームでここまでパワーがあるんだ?」
「オイオイ、俺を誰だと思ってるんだ?俺たち6人の仮面ライダーの中では俺だけがライダーシステムを弄れるんだ。初期フォームの設定の出力を弄るくらいわけない——————そうだな.........今のところデータ的にはパンチ150トンちょいとキック力300トン以上かな...........あくまで《《カタログスペック》》だけど。」
「無茶苦茶かよ..........」


地面に這いつくばっている状態のダークキバであるが、実はそこまでダメージを喰らってない。

核弾頭で傷1つつかないキバの鎧、それの3倍強固な闇のキバの鎧にダメージを与えようと思えば、メガトンの壁を超えなくてはならない。そんなライダーはオーマジオウですら聞いたことはないだろう。

這いつくばっているのは単に、大きすぎるノックバックと強すぎる自壊が要因と考えられる。

闇のキバの鎧は魔皇力........これも《《この世界》》ではハザードレベルと似たようなモノだが、竜介先生が使えるわけでは無い。キバットが認めている使う資質がある者にのみ使えるのだろう。その選定基準は今後調べていくとしよう。

とにかくあのダークキバの実力は今は見えずとも、強大な力をまだ秘めていて、《《底無し》》であることはわかる。


「さて............もう終わりか?俺を止めるんじゃなかったのか?」
「言われずとも俺がお前に勝つ!!」
『それはどうかな.................?』
「お前は!!!!!」
「いいね————————《《スクアッドVSソロ》》なんて燃えるじゃねぇか。」








混乱はまだまだ始まったばかりだ....................


 
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