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ガーリックソースかおろしポン酢かオリーブオイルか歌合戦

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ハニーマスタードよおまえもか

「地球を守る正義の使者・仮面ライダーZOだ!」
「仮面ライダァ―――!」
「なにぃ!?」
「俺が来たからにはもう大丈夫だ」
「頼もしいな!」
「任せておけ。お前たちは下がっていろ。さて、覚悟はいいかな?」
「ふんっ! この小説星人に勝てると思っているのか!」
「当然だとも。お前たちのような悪を倒すために作られた存在だからな」
「ぬかせぇ! 行け!我が下僕どもよ!」
「キィーッ!」
「ワオーンッ!」
「グルルゥッ!」
「ガォオオンッ!」
「なにっ!? こんなにも多くの敵が!?」
「ふっ。驚いているようだな。だがまだまだたくさん出てくるぞ!」
「なんてことだ……」
「どうした? 降参するか?」
「誰がするものか! 俺はまだ書き足りないんだ! 書くのを止めたら死んでしまう!」
「その通り!小説星人だって同じはずだ!」
「フゥーハハ! 馬鹿め。確かにそうだ。だが我々は死ぬことはない。なぜなら小説星は永遠の命を持っているからだ」
「なんだって!?」
「我々小説星人は小説を書いていれば生きられるのだ!」
「そんなこと許されるはずがない!」
「許されなくても構わない。それが我々の使命なのだ!」 
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