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ガーリックソースかおろしポン酢かオリーブオイルか歌合戦

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お刺身はおいしいかな

私は複雑な気持ちになった。
自分が生み出した物語が現実に現れたというのは嬉しいような恥ずかしいような……そしてちょっとだけ誇らしい。だけど私には今の生活があるし、侵略なんてされてたまるかってんだ!「小説星人よ! お前たちの好き勝手にさせるかぁーッ!!」
「フゥーハハ。ならば我々と戦うというのだな?」
「ああ、やってやるぜ!」
私はペンを構えた。
「待ってくれ!」
すると背後から声が上がった。振り返るとそこには黒縁メガネをかけた少年がいた。彼は右手を前に突き出して叫んだ。
「僕に任せてくれ!」
「えっ? 君は誰だい?」
「僕は小説家志望の男子高校生だよ。よろしくね」
「あ、はい。こちらこそ」
私たちは握手を交わした。「よし、それじゃあ行くぞ!」
私は原稿用紙を取り出した。
「いくぞぉー! フゥーハハァー!」
「うおおおおおおっ!」
こうして私たちの戦いが始まったのである!
「どうもこんにちは、作者の山田太郎です。今回は『小説家になろう』さん主催の第3回ネット小説大賞に参加させていただくことになりました。 
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