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打製石器(「猫眼石」の補足、追加の時事ニュースメモ・考察エッセイ)

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追加記事 日本の異常・共産左翼利権と国際投資家の闇

 
前書き
既に「猫眼石」「打製石器」は完結しているのですが、ちょっと興味深い話があったので、臨時の追加記事になります。出典は「余命三年時事日記」で出ていた話に、自分で少しばかり調べたこと。 

 
さて、「余命三年時事日記」でこんな記事が出ていた。日本の共産左翼が国際投資家の暗黒利権とつながっているのだとか。

(「余命三年時事日記ミラーサイト」の記事リンク)
748 ジョージ・ソロスとゆかいな仲間たち(HRWなど)
https://quasi-stellar.appspot.com/articles/4e/WX4e82069e.html
749 ジョージ・ソロスと日本の司法
https://quasi-stellar.appspot.com/articles/1f/WX1f492a4e.html

(記事引用)
ヒューマンライツウォッチ、こちらはソロス氏のオープンソサエティ財団とかなり深い資金的関係が明らかになっています。それを堂々と公開の場でお話になっているので、デマではありません。
ヒューマンライツウォッチの日本代表土井香苗氏は神原元弁護士の奥方ですね。この関係があるからこそ、神原先生のイキリっぷりということがわかります。ここに伊藤詩織氏も日本労働弁護団所属の弁護士と共に加わっています。
ということは、神原先生を代表とする懲戒請求裁判原告弁護士に甘々の判決を出しっぱなしの裁判官は、日本国に奉仕するよりもソロスの手下として出世とお金のために生きていると理解してよろしいでしょうか。
同じ質問を、認証官の方々にも繰り返します。特に、懲戒請求裁判で満額判決を出した認証官の方は、日本国のために働くのではなく、ソロスの手下として裁判を取り仕切っていると理解してよろしいですね?

ジョージ・ソロス
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%82%B9
ソロスはユダヤ系(ハンガリー出身)の大物投資家で「イングランド銀行を潰した男」「国境なき政治家」、過去に東欧のソビエト離反の「革命」を援護した人物らしい。
大学などやWikipediaの大口出資者でもあるそうだが、Wikipediaで人物概略の末尾に「Black Lives Matter(いわゆるBLM)」の主要出資者と書かれている。BLMが黒人人権運動を建前にした共産暴動・左翼ギャングの一種であるのはよく知られている。
そしてソロスはより大物のユダヤ資本家の手下という説もあるようだが、「ユダヤ全般が敵か?」と言えば、それはいささか疑わしくもある。ポンペオ前国務長官は北朝鮮や中国を非難する一方で、イスラエルの生存権については擁護しているようだ(おそらく日米両国内だけでなく、イスラエルやユダヤを含む世界各国で愛国派と共産グローバル利権の対立があるはず)。
なお、ソロスの友人・同業者のジム・ロジャーズはアベノミクスを非難して、中国韓国どころか北朝鮮を賞賛したりしていたそうだ。金融や投資家が悪さしているとか、共産とつながっている説は前々からあった。強力な国際投資家たちのセクト利権もどうやら共産左翼マフィアと結びついていた?

ジム・ロジャーズ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%BA
 
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