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黒猫鉄火面2022:鳩山や小泉をどう殺すか?(外患罪とテロ準備共謀罪で死刑、地獄刑罰で無限虐殺)/「亡国平成プロ知識人死亡集」「異常裁判官処刑審問」編

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鹿頭羅刹、最後の深淵の扉

1オスプレイのアフターバーナーに縛りつけ、空を高速で飛びながら焼け燃える。

2時速八十キロで走行する戦車に跳ね飛ばされ、キャタピラーで踏み潰される。

3地面の杭に縛りつけて、火縄銃の射撃や迫撃砲の練習的にする。

4怪力の手で引きちぎって、生きたまま地獄の鳩の餌にする。なお鳩山が犠牲者でなく「鳩の側」に逃げようとしたので、いつぞやの地獄のキツツキに懲罰させた。

5手足をへし折って、堆肥に埋めて発酵させる。竹筒で呼吸が出来る上に温かく、カブトムシの幼虫が「海老のようでおいしかった」と好評な「心安まるひととき」。

6恐怖と不安を三十倍にする催眠術をかけ、幽霊船のマストの天辺に縛りつけ、恐怖と孤独と潮風の寒さに苛まれながら、「あー! あー!」と悲惨な顔で叫び続ける。

7サソリだらけの砂漠で、サボテンとサソリだけ食べてサバイバル生活させる。たまに友情出演のコヨーテや毒蛇に襲撃される。

8海賊船ビジネスさせ、日本・台湾や中国の倭寇海賊と北欧バイキング・イスラム海賊から身ぐるみ剥がれて、冷酷な海に棄てられる。

9アウストラロピテクス(初期猿人)大先輩に気合いを入れて教育し直して貰う(聖書のケルビム天使やアダムのモデル説w)。儒教的には「古いほど有難い」「年上ほど偉い」ので、人類の序列でトップクラスということになるから、逆らうことや反抗・抗弁は絶対に許されない。野性のゴリラや猛獣と紙一重の「剛勇と野性の世界」についていけるはずがなく、教育的指導に打製石器で何度も殴り殺される。
さらには趣味で「原始スパルタン講習」に来ていたアフリカ・ピグミーや南米の人食い人種(アウストラロピテクス大先輩を「半神の始祖」と尊崇している)からも「この出来損ないどもが!」「神聖な授業に泥を塗りやがって!」と激しいイジメにあう。逆に日本の忍者は魔術師・天才とされ、蛮人コナン(ハワードの小説、古代西洋人の野蛮部族の豪傑)が英雄として首席を争った(コナンは日本武尊や宮本武蔵とも友人らしい?w)。昔のスイスの山岳兵・日本の足軽歩兵や台湾高砂族の狩人も知勇兼備の優等生扱いだったらしい。
それから各地の原人の長老やアフリカ未開・先史時代部族の酋長や昔の日本の蝦夷・土蜘蛛・隼人族や古代ヨーロッパのガリア人・ゲルマニア人とバナナ酒とマンモスの焼き肉で「人類発祥・上古の先史時代を懐かしむ同窓会」の宴会しながら、当惑するアウストラロピテクス大先輩による「落第生への補講」を高みの見物する。
みんなの前でアウストラロピテクス大先輩から「あんな愚か者の屑は子孫や我々人類の同胞として認めない」「文明人としてダメなだけでなく、生物的な人類としてもゴミ」と人間失格を超えて「人類失格」を宣告される。

10鹿頭羅刹がフルパワーのオーラで、一緒に蒸発させる。さらに深く暗黒の深淵地獄世界につき落とされる。 
 

 
後書き
これで「鹿羅刹の異常裁判官処刑審問」編も完結(仮)。 
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