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打製石器(「猫眼石」の補足、追加の時事ニュースメモ・考察エッセイ)

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2021.11~
  (補足)なお暗躍するパソナと外国人就労の拡大

補足の最近の記事紹介。

・大阪の国際金融都市化を推進する窓口の運営事業者に「パソナ」が選定されてしまったと判明(U-1NEWS)
https://you1news.com/archives/41929.html

 パソナは竹中平蔵で、旧小泉政権時代に派遣の緩和・拡大を推し進めて、安定雇用の破壊で(その後の鳩山・民主党政権と共に日本の内部破壊で)氷河期世代を作った一味。
 また、(大阪)維新などは反社会勢力や在日コリアンとの繋がりがあるようで危惧されているようだし、いったんは失脚したはずの小泉(息子)が党内の役職で密かに復活してきているらしい。

・自民党の最高決定機関の幹部に小泉進次郎が起用されて党内の「結束」をアピールしている模様
https://you1news.com/archives/41837.html


 また、こんな外国人労働者がらみの話もある(下)。たとえ需要や必要はあれど、移民による埋め合わせ・日本改変(破壊)政策の一環であるし、その他にも色々怪しげな政策や動きもあるようだ。
 もっとも、外国人労働者は短期・使い捨てよりは、信用できる人間を長期的に受け入れる(帰化も含めて)のも一案だが、政治や社会のシステムを運用する上で「悪意がある人間」(異常左翼など)がいる限り、善意の政策すら必ず故意の誤用・悪用されるジレンマがある。

・外国人就労「無期限」に 熟練者対象、農業など全分野 家族の帯同も認める(保守速報)
https://hosyusokuhou.jp/archives/48913736.html

 ある程度は政府が有効に動いているところを見れば、一定数以上の愛国的な政治家や官僚などが頑張っているのだろうと思う。けれども反日利権勢力は基盤・ネットワークからして膨大・強力で、政府や与党内部まで汚染されて、妥協を余儀なくされている現実があると思われる。
 国民が賢明に支持や援護で背後から支えない限り、愛国派の指導層も思うように動きづらい面もあるはず。本来なら国民の相談役・ブレーン役を果たすはずの(特にプロの)知識層がダメダメなのもどうしようもあるまい(マスコミは今現在の最低さだけでなく、戦時中から戦後まで腐りすぎていたようだが)。 
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