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打製石器(「猫眼石」の補足、追加の時事ニュースメモ・考察エッセイ)

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2021.11~
  「あべ晋三チャンネル」の怪/悲しいことに(重要)、他

 この期に及んでこんな記事を書かなければならないことを、心から悲しく、また情けなく思う。
 おそらく余命プロジェクトをはじめとして民間護国勢力(と愛国支持者)は単に勝利だけでなく、ソフトランディング・バイアスよって(敵味方の双方について)極力少ない犠牲で、救いのある決着を期待して持久戦・引き伸ばしを我慢していた人間も少なくないだろう(一種の降伏猶予待ち)。しかし敵方(共産・反日勢力、在日コリアン)の徹底した卑劣と姑息によって、慈悲の余地はほぼ完全に失われつつある。

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 今回は重要記事の部類だが、YouTubeの「あべ晋三チャンネル」についてのことである(安倍元首相が最近に開設したアカウント)。
 動画によってコメントが書き込めたり、書き込めなかったりするのだが、見て奇妙に思わないだろうか? 普通ならば「余命三年時事日記」案件や外患罪告発・(異常左翼司法への)懲戒請求のことなどで、通報が殺到していてもおかしくないはずなのである。
 ところがそうはなっていない(当たり障りないコメントばかり)。つまり何かしらの情報封殺や隠蔽が行われている可能性が高く、私も経験上に半ば実証済みである(後述)。YouTubeは共謀罪として有罪であり、少なくとも内部に半ば公然と封殺工作員がいると思われる。
 試しに「余命」でページ(投稿コメント)を検索してみれば、一件も引っかからない(ただし一つの動画しか試していないが)。大量のコメントがありながら一人も言及しないのは異様であるし、外部からのコメント投稿工作で流したり隠蔽しているのでなく、YouTube運営内部から検閲している可能性が高いと感じた。
 運営側でブロックワードなどが設定されているか、最悪は「あべ晋三チャンネル」で表示されている投稿コメントは全部ダミーのヤラセの可能性すらある(当たり障りないダミーコメントを表示して、護国支持者たちからの重要コメントは片端から抹殺しているのでないか?)。

 さて、YouTubeのことで傍証に私の経験。保有しているアカウントの一つから、あちこちにコピペ宣伝を貼りまくったことがある。ところが「消える」のである(一時的に書き込み成功したように表示されるけれど)。
 そして今回に「あべ晋三ちゃんねる」に二つ三つほど書き込んだが、コピペでなく文章を変えてもなお消える。「余命三年時事日記」を「よめいさんねんじじにっき」とひらがな書きしてもダメで、コメント投稿の書き込みが出来ないのである。あるいは自分のGoogleアカウントが危険人物としてマークされている(ないしは連続投稿でアウト)かとも考えたが、自分以外の愛国支持者たちが類似趣旨のコメントを投稿(余命案件や在日コリアン問題)しないのは奇妙である(一人で大量投稿せずとも、そういう問題意識でコメント投稿する人間は大勢いるはずなのである)。

 たしかTwitterやFacebookはトランプ大統領(と大勢の支持者たち)に対してアカウント封殺をやっていたわけだが、今回の安倍元首相(と支持者たち)への工作でYouTube(Google)もまた「有罪確定」だろう(余罪は幾らでもあるはずだから総仕上げでしかない?)。余談ながらアップルなども(共産勢力の迎合・協力して)アメリカの保守・愛国派に嫌がらせをしていたようで、これで「ビッグテックの有罪(共産工作への加担・国家反逆罪や共謀罪)確定」は固まったのでないだろうか?
 そして日本国内の共産勢力ネットワークや在日コリアンなどもまた、その方面でも従犯・連座してくることになるだろう。たとえばGETTR(トランプ・アメリカ愛国派のSNS)などでも、日本語で自称・日本人愛国者の「反ワクチン・反マスク」の宣伝プロパガンダが溢れかえっているわけだが、やっているのは在日コリアン左翼の工作員以外に考えようがない。
 それら事情からすれば「生かしておくだけで害になる集団」と判断するしかなくなり、これまで民間護国でも密かに議論されていた「重罪人以外の在日コリアンの大多数についてはまだ慈悲の余地がある、比較的安全性の高い第三国などへの誘導手配・脱出移住などで許してはどうか?」という甘い考え方や主張は通用しなくなってくる。一家皆殺し・周辺まで含めて共犯見做し、犯人が特定出来ずとも「全員が連帯責任の有害集団」として殲滅などということになりかねない(悪質同胞を野放し・黙認していたことで、共犯ということになる)。
 ともあれ、こんな有様では救いはない。彼らは自分たち自身の卑劣と姑息、そして甘えによって大破滅することになる。自分たちのやらかしていることが、いかに重い大罪で日本人から問答無用の怒りや憎悪を買うかということを真面目に考えていない(せっかく早期降伏で救いを得るチャンスを作って猶予していたのに、連中がここまで馬鹿だとは、私自身を含めた多くの日本人護国支持者たちを激しく落胆・失望させているだろう)。

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(備考)朝日新聞の若手が自殺
https://hosyusokuhou.jp/archives/48912958.html

 しばらくしたら消えてしまうだろうが、朝日新聞の若手が良心の呵責に耐えかねて自殺したらしい。たとえ左派であろうが(あるいは在日コリアンかも知れないが)「職業倫理」など一切通用しない卑劣と極悪で、多少ともまともなら絶望して死んでしまう。「最後の良心と誇りに殺された」というところだろうか。
 とはいえ、「規律ある卑劣と痴呆」が不文律である今現在の日本社会では、「どんな理由や事情があろうが、嘲笑すべき敗者・落伍者」でしかないわけだが。反日利権であろうが、一般大多数の痴呆ロボトミー・ジャップ国民であろうが、一切余計なことを考えたり疑問を持ったり反抗せず、謙虚に粛々と己自身や組織や社会や国が破滅するまで分際を弁えた規律ある行進しなければ。そうでなければ世の中で通用しない落伍者や逸脱者になってしまうし、「犯罪者やヤクザ・チンピラ以下」になることを意味する(外患罪や共謀罪は犯罪である)。
 つまり彼は(他の外患罪死刑囚である朝日新聞同僚とは別の理由で)「死んで当然の人間」であった。「馬鹿な奴」と嘲りはやし立てるのが、今の日本人とコリアンの流儀であり「自分たちは全うでまともだ」と安心できることだろう。まさしく「反面教師」であり、「無残に死んでくれてありがとう! 自分がお前のようでなくて良かった!」と、反日利権と一般痴呆ジャップたちから拍手して貰えるだろうよ。

 しかし(自殺した)彼は少なくとも「人間・士人として死んだ」のだが(多少とも尊厳と面目は残ることだろう)、他の腐れマスコミ腐敗の連中や大部分の痴呆ジャップ国民は「罪人・死刑囚や豚や羊として死ぬ」のであると思う。惜しい人材を無くしたと思うし、どうせなら赤色・腐敗組織を離反して抵抗・抗戦して欲しかったとは感じる(それが出来ないくらいに、完全に抑え込まれていたか? 不憫であまりに酷すぎる話だと思われる)。 
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