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「猫眼石」 時事ニュース解説

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猫眼石 vol.3
  既存SNSの再活用の可能性/バイデン政権への懸念

 
前書き
最近の自分の「つぶやき」欄から再編集して転載・移動。 

 
バイデン政権への懸念
 ただ、アメリカのバイデン民主党政権(害国極左マフィア?)は、想像以上に逝っちゃっている恐れがある。メキシコ国境の移民を野放ししていることは知っていたが、YouTubeの「張陽」を見ていたら、アメリカ破壊に突き進んでいるとか。
 個人的には郭文貴やHimalayaなどの、偽装反共の工作員らしき集団が野放しになっているのも奇妙ではある。はたして護国側に考えがあるのか、それとも? まだ情勢は予断を許さない?

     @   @   @

 SNSのこと。
 たとえばMixiなどもユーザー工作員の跋扈や運営側の反日利権疑惑もなくがないが、システムインフラそのものは国産SNSとして有用なはず。運営側内部の敵性工作員の駆逐やNHN同様の「資材のみ残して殲滅」処理が必須ではあるが、事後にシステムだけ再活用・流用して(よりシンプルで使いやすい)「新Mixi」を別途に(重視機能・ジャンル別や共通規格での「複数分割による連携」でも良い)立ち上げても良いだろう(もちろんユーザーはリセットし、別サーバー・新規サービスで新たに登録する。敵性・悪質工作員の混入・跋扈への対抗措置や防止策もとらなくてはいけないが)。
 これはpixivなどについても同様だが、外部サイトや他SNSとのリンクを可能にし、アメリカのGETTRなどとも相互に閲覧や書き込み出来ればなお良いだろう。ユーザー側は好きなサービスに登録してそれをメインやサブに使えば良い。サービス管理そのものをある程度まで分散することで、全体のバランスも保ちやすくなるのでないだろうか?(TwitterやFacebookは「一元的管理」なので恣意的統制が出来やすいし、GETTRなどですらユーザー側に悪意の組織的工作員が氾濫すれば機能不全に陥っている現状がある) 場合によってはユーザー側の任意でマイナンバーや滞在外国人番号の登録などによって、アカウントの信頼性を高める方法もありうる。

 また、Mastdon(マストドン)というSNSがあるそうだが、なんと「オープンソース」(無料プログラム)であるらしい、ユーザーではなく管理者側にとって。
つまりサーバーさえ準備すれば、自由にSNSを解説することが出来、同じMastdonでのSNS同士が相互連携するタイプなのだとか。
 詳細や安全性を知らないので何とも言えないが、たとえば保守愛国系のまとめサイトや余命プロジェクトなどが運営したら?(運営者とユーザーの考え方・主旨は似ているだろうし) いっそ自衛隊・海上保安庁や警察公安部・公安調査庁、経済産業省・内閣調査室などにサーバーを設置して貰えば?(国民向けサービスの一環として)
 保守速報や余命ミラーサイトの管理人とかなら、おそらく能力的には十分だろうし、自衛隊や公安にサーバーを置いてそっち系の人らとSNS運営でもやるとか。 
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