｢猫眼石｣ 時事ニュース解説

どうやら月曜日（時差は不明だが）に台湾領空に52機の中国戦闘機が侵略・侵犯したらしい。
Mike Pompeo（トランプ政権でのアメリカ国務長官、CIA長官も経験し赤色中国や北朝鮮の侵略・非行蛮行に対抗していた人物）のTwitterを見ていたら、偶然にその記事を紹介していた。マスコミは異常左翼と反日外国人だから信頼性があるとは思えないので、別途・直接の情報源は閲覧価値がある。

https://mobile.twitter.com/mikepompeo/status/1445051979454197760

ところで私は日本のマスコミや左翼識者だけでなく、保守愛国まで含めた｢プロ知識層の全般｣（さらには政治家や警察ですら）を信用していない。たとえば｢余命三年時事日記｣プロジェクト案件についての無視・黙殺ぶりを見れば、異常性は一目瞭然であると思う。たしかにやむなく｢水際戦術｣という人たちもいるとしても、在日コリアンや共産左翼・腐敗利権などと｢賢明な妥協｣してきた人たちなわけで、どんなデタラメや無責任をやってもおかしくない。
ああいう人たちは人気・便宜商売の役者・ピエロに近い面があるから、日本国民が逆に監視・監督しないといけないだろうし（仮にプロ知識層にまともな人がいても客＝日本国民から賢明に批評・判断や後押しされないどうにもならない）、比率からすれば故意・確信犯の裏切り者の方がずっと多いのではないだろうか？　しばしば自分は｢日本人は豚や羊みたいな優良家畜｣などと書いているが、たしかに一般労働者については日々の仕事と妻子の世話で｢本当に仕方がない｣面もあるだろうが、｢プロのインテリゲンチャ（有識者・知識人）｣について同じ弁明が通るとは思えない。