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黒猫鉄火面(鳩山・民主党と小泉やパヨ左翼への地獄案内)/真面目な話は「猫眼石」参照

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黒猫鉄火面2(の続き)
  (備考)ジョーク作品として破綻した?

 ひょっとしたら、この「黒猫鉄火面」は風刺コントのジョーク作品として、既に破綻してしまったのかもしれない。
 それというのは、数年来の発想・考え方の大前提として「反日利権の重罪人・常習構成員さえ厳罰に処すれば、在日コリアンなどでも大多数は(同じ責任追及・清算を迫られているにしても)ある程度まで人道的・仁慈的に穏当に処理できる」と考えていたのだが、既にその大前提自体が崩壊しつつあるのでないか?
 最悪は慈悲や配慮の余地がもはや一切ない可能性すらある。反日利権ネットワークへの日和見・迎合・加担・無責任・背信の連中にしても、謝罪と反省(と軽い処罰・懲戒)で許される時間猶予と限度は過ぎているのでないだろうか? 現段階は過酷な判断の次元まできているのかもしれない。 
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