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『Necessary』

作者:零那
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『死んだ片っぽ』


躰の片っぽが死んでく。
其処から少しずつ
全身の神経が死んでく。

そしたら腐敗した
此の躰を粉々にして。

もう駄目だから。
いつでも逝けるよ。

膿なんて総て
出てってくれないから。

もう還って来ない。
そして明日も来ない。
其れが望みなんてね。

魂になって浮遊して
此の躰をズタズタに
出来たら良いのにね。

 
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