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黒猫鉄火面(鳩山・民主党と小泉やパヨ左翼への地獄案内)/真面目な話は「猫眼石」参照

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牛頭馬頭レポート
  地獄の鬼ごっこ(日蓮さんの逆襲)

 恒例となりました地獄の鬼ごっこ、「見つけたら殺す」。本日のゲスト鬼(殺す側)は浄土が浜から出張参戦の日蓮上人。狩られる側はもちろん、偽装日蓮宗の創価学会とオウム真理教(在日コリアンの宗教詐欺カルト)。
 日蓮さんは普段は浄土が浜の屋台でいか焼き(漁師の家の出身)など作り、聖徳太子や伝教大師(日本天台宗の開祖)などの法華経崇拝の伝統の大先輩や、後輩の宮沢賢治と楽しくやっている。しかし「仏教と法華経が冒涜悪用されている」と聞いて、鬼の形相で飛んできたとか。
 僧侶の衣に弾帯をたすきがけにし、小脇にガトリングガンを構えた勇姿を見れば、元寇との戦いで活躍して鎌倉武士から一目おかれたのも頷ける。

「仏敵殲滅! よくも日本の善良な衆生を騙し欺きおったな! 釈尊にかわって成敗してくれるわ!」

 牛頭馬頭もビビるほどの凄まじい剣幕であった。
しょせん(創価やオウムが)いくら格好と布教の手口だけ真似しても、紛い物が本物に勝てるはずもない。
 ガトリングガン乱射で最初に蜂の巣の挽き肉にされたのは、公明党(創価の手下)の山口代表と赤羽国土交通相。バタバタと無慈悲に撃ち散らされていく。
教祖の池田大作と麻原は原型をとどめない破壊のあとで、地獄のスペシャルVIPコースに投げ込まれた(鳩山や小泉に匹敵するレベルの責め苦)。
 騙されていた日本人信者は行列して鉄拳制裁や平手打ちで根性注入され、ありがたさに手を合わせて「ありがとうございます!」と(旧日本軍の兵士のように)感謝した。それから徒歩の強行軍で地獄から浄土が浜に向かう。


 なお、単純に騙されていただけの一部コリアンの信徒(極悪人以外)にはあとで(数年放置されてから)地獄に義照大師(中世の高麗の名僧)が来て、華厳経のまともで伝統的な教えを説いてファビョン桃源郷につれていった。 
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